1.0
難しい
折角の大好きな魔木子先生の作品に申し訳ないんですが、歴史(日本史)がとても苦手な自分はついていけません…3話でリタイアします。
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折角の大好きな魔木子先生の作品に申し訳ないんですが、歴史(日本史)がとても苦手な自分はついていけません…3話でリタイアします。
浅井三姉妹の末っ子
将軍の妻、将軍の母、そして天皇の母にもなった文字通りの波瀾万丈の一生
周りの言いなりに、道具として嫁いで、、と聞くと逆らえず流された人生ってだったのか、とも思うがその中でもここまで堂々たる一生を生き抜いたのは、やはり、本人の運もあっただろうけど、尋常ならぬ目に見えない力を感じていたので、この作品の江の表現には納得できるものがあり
続きが楽しみです
歴史上の人物を 新しい解釈で妖しく描いています
実際はどのような方なのかと想像しながら 魔性のお江を怖怖見ました
歴史は好きな方。浅井三姉妹は有名。特に豊臣秀吉の側室になった茶々。三女は徳川家光の生母。家光の乳母の春日局と確執があったとしか、知らない。無料分だけ読み、その後、読み続けるか検討する。
たまたま見つけて無料を読みました!うーん、絵のタッチ?があまり好きじゃなく内容が入って来ない。ここは好みですね。すみません。
やっぱり時代の話って黒い話や噂や色々あるから面白いねー大奥なら大奥の世界観があって今の時代の人には理解が難しい世界観
絵がキレイでハマッてしまって色々読ませていただきました。この先、このお話はどーなるのか楽しみに読もうと思います。
歴史上、話題に上らない秀忠公。その妻の江とは、どんな人だったのか?これを読んだらわかるのだろうか?まきこさんのお話だからきっと、何かがありそう。先々楽しみです。
戦国のならいと女の扱いのために流転する運命。その中で男を魅了して操るお江。動かせぬものもあれば思うままの相手もいる。3人目の夫は戦国のならいからは外れた男のようで、この後どうなっていくのか?
大河の主人公になった江もこうも違うのかと。エロくて綺麗な魔性の江。無料のところだけ読みましたが、史実と異なるようで、先が気になります。