みんなのレビューと感想「まんがグリム童話 血と悦楽に溺れた実在姫君たち」（ネタバレ非表示）（9ページ目）

題名の通り、本当に怖いグリム童話でした。ストーリー的にグロいシーンが入っていますが、ついついみいってしまいます

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面白そうだと思い読んでみたら どんどん悲しくなってきてしまいました。皇帝の妻となった女性は夫になった皇帝に愛されることもなく 不安な日々を過して行く様子はとても不憫でなりませんでした。

これも実話なんでしょうか。
ラストエンペラーの話はおもしろそう。正妻の顔はキレイだったのでよかったです。

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エリザベータを読みましたが内容が短すぎてちょっとがっかりしまた。

西太后や溥儀など清国に興味があり沢山本を読み漁った私としてはラストエンペラーは史実と異なる所が気になり低評価です。１番最後の詩は短編集とは関係ない何かの話の続きなの？買って損したよ

ラストエンペラーと、エリザベータ読みました。
結構面白かったです。
追加購入はまた、ポイントに余裕があるときにでも。

父親殺しの聖女だけ読みました。
この方の絵、綺麗な女性の絵は好きです。
ストーリーは残酷で胸が苦しくなりますが、引き寄せられてしまいます。

薄い

いろんなストーリーが入ってて、お得感はありますが、1つ1つの話がさっぱりし過ぎているように感じました。
登場人物の深みがない

予想外に…

良かったです。ストーリーは重くなく、かといって軽くもない調度良い感じなので、何も考えずに読みたい時にオススメです。
実在の人物がモデルですが、描く方によって違うので面白いです。

懐かしい作家さんの作品に興味を持って

花ゆめ時代によく読んでいた作家さんだったので、ちょっと覗いてみるかな～と読んでみました。
相変わらず上手い方ですね。
今、最初の三話ですが、続きが気になり最後まで追いかけようと思いました。
懐かし世代は安定して読める作家さんで、こちらの作品もオススメです。