【ネタバレあり】巴がゆく!のレビューと感想（8ページ目）

和総が最高

当時も読んでいましたが、久しぶりにここで この作品を見つけて、思わず、全巻 一気読みしてしまいました 笑。懐かしい！
和総が、とにかく、かっこいい！ 当時は学生で読んでいたため その愛の深さに あまり気付かず、クールなサブ ヒーローだな、と思っていたくらいだったが、歳をとってからこの作品を読むと、いかに 和総が巴を愛して 自分のパートナーとして 育てたがっていたか が、わかりました。最後は 別の道を歩むため 2人は くっつかないけれど、良い関係だと思いましたし、本当に 和総は オトナの男として描かれ、クールでタフであまりにカッコよすぎでした！！ キュン死 w

懐かしい

連載当時、ハマってました。巴の凛々しさも大好きだったけど、イケメン2人の間で揺れる心境もわかるなーと。確かに、どちらか選べと言われたら迷う（笑）最後はハッピーエンドでよかったです。たまに読み返したくなる本ですね。

作者の大ファンです。

ＢＡＳＡＲＡや、天は赤い河のほとりなどこの作者の本はほとんど読んでます！
瞳がとっても魅力的で、読んでしまいますが今回の作品は少し画質が粗いのか雑な感じに見えてしまうところが残念です。
でも、ヒロインが魅力的ですよ！

なんだか懐かしの田村さん。バサラは好きで読んでました。こちらは初めてです。えの感じが古いけどこちらも昔の作品かな？この話って一般の会社の奥さんが黒幕ってことなのかな？跡継ぎ争いで変な施設と殺し屋まで養成しちゃう。なんだかとっぴおしもない話。本当はもっと裏がありそう。

皆さん言ってますが、なつかしい。
田村先生のファンになた決定打の作品です。
とにかく巴が格好良い。
田村先生は「戦う女」を主人公にしたお話も多いですが、この作品で私も「戦う女」にハマりました。
今思えば巴はまだ17歳の女子高生というあり得ない年齢でしたが「ハードな人生送ってんなぁ」なんて思いながら読んでいたのを思い出します。
ラスト間際で伊織を狙うスナイパーを倒して、歩道橋から飛び降りるシーンが最高に格好良かった。
そしていろいろあったけど、上総はやはり憎めない。

懐かしい

昔学生の頃に読みましたが、大好きなマンガでした。
久しぶりに読みましたが、やっぱりドキドキワクワクしながら話は覚えているのに気がついたら課金しまくって、全部読んでました。
主人公の巴サイコーです。個人的には
義仲のキャラの方が好きです。

田村先生

大好きです！この作品もなんども読み返していました。

ローラースケートをはかせると無敵な巴。芯が強くてかっこいい人です。
悪の組織グリーンシップを抜け出して、伊織という人を訪ねていきます。

義仲という男の人と知り合い、共に悪と戦うことになります。この人の正体は実は…！！

上総は悪い男だけど、ほんとに心から巴のこと大切に想っていたんだな、ってことは後から分かります。
上総にも幸せになってほしいと思います。

最後は、伊織様と一緒に生きて行く事を決意します。
ハッピーエンドという言葉を使うような、ラブストーリーではなく、かなり熱い、巴という人が駆け抜けた、手に汗握るお話です！

タイトルだけ知ってました

読むのは初めてです。
たぶん、連載当初に読んでいれば、入り込めたかもしれないんですが、ローラースケートと世紀末的なノリが、今初めて読む私にはキツイです。80年代だなあ。

大好きです

巴が格好良すぎて、女なのにハンサムすぎる。上総、悪い男すぎる。でもちゃんと好きだったのね。伊織さまとくっつくのが妥当だけど、やっぱり上総は悪くてイイ男なんだよね。

大好きでした

当時流行っていたローラースケートが使われていましたが
見事なまでの田村ワールド
登場人物が皆カッコ良すぎ
Ｉ love you
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を入力する部分は、鳥肌がたちました