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モーニング
モーニングを読んでいたときに、なぜか毎週続きが気になる作品でした。コミックとして読んでみるとそのワクワクかんがなぜかなく、毎週少しずつ読むのに適していたような気がします!
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モーニングを読んでいたときに、なぜか毎週続きが気になる作品でした。コミックとして読んでみるとそのワクワクかんがなぜかなく、毎週少しずつ読むのに適していたような気がします!
ずっしり重いですが、読んでて楽しい!
どのキャラクターも好きになってく。
嫌いな奴がいない…、それがみんな実在の人物なんて素敵すぎます。
麒麟がくる、でちょうど同じような展開があり、マンガの方が先に出ていたのでしょうが、わかりやすかったです。
逸品にかける情熱がどうなっていくのか、楽しみです。
戦国時代の茶の湯を題材にしているのに、主人公は千利休じゃない!でも面白いんです。話の展開も、主人公の表情も、、なんだかクセになって読み進めてしまいます。
茶道についてはほとんど知らないのですが、当時の茶道に夢中になる武将の気持ちが少しわかった気がします。無料分だけですが、おもしろかったです。
戦国時代がすきなので、あまり有名でない武将の話ですが、有名な武将との関係がここで繋がってるのか〜とか、興味深く読みました。
このお茶道具の争いというか、解説というか?は私は途中でギブアップしたんだけれど、知り合いの外国人茶道好きに、このマンガは読まなければいけない‼️と怒られた。
以前連載中に読んでいたのですが、改めて一気に読むと面白いです!
歴史の流れもあり、いろんな角度から興味をもって楽しんでます。
コミックで読んでいましたがやっぱり面白いですね。わびさびをこういう視点から書くと言うのは相当勉強しないとな気がします。
全然知らない歴史の人の話だったのにめちゃくちゃハマった!
あんなにも茶器や茶道にかける思いでのし上がって行くのはスゴイ!