5.0
わたしグロいのは全然大好きな人間なんだけど、初めて夜中に読むのはよそうと思ってしまった作品。グロいとかの怖さでなくて読んでると後ろに誰かいるんじゃないかってビクッてなるw
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わたしグロいのは全然大好きな人間なんだけど、初めて夜中に読むのはよそうと思ってしまった作品。グロいとかの怖さでなくて読んでると後ろに誰かいるんじゃないかってビクッてなるw
読み始めたら最後まで一気読みしたい程続きが気になっちゃいます!
話数多くて一気読みできませんが……笑
次どうなるの?ってワクワク感が彼岸島はあります。
どんどん減っていく仲間、恐怖の鬼たち、はじめ仲良かった仲間たちがどんどん殺されていく様子は本当に恐ろしい。顔だらけの臭い生き物とか絶望いっぱいです
主人公の明が吸血鬼との壮絶なバトルを繰り広げ、果敢に戦い挑み生き抜く姿は勇ましく見どころ十分! 仲間との共闘、かつての仲間が吸血鬼になるなど非常に面白い
作者さまの違う作品、『クーデタークラブ』?を昔読んで懐かしくなり購入しました、この作品さまの描かれる残酷模写は辛いほどに面白い!(*^^*)
あり得ない話ですが、ついつい読み進めてしまって次の展開が気になってしまう作品です。
シリーズもあるようですので続きが楽しみですね
昔の漫画だけど、違和感なくおもしろい!
次々と起こるアクシデントやストーリーがとてもおもしろく、サクサク読んでます!
なかなか残酷であったり、エグい描写がおおかったりしますが、だからこそ儚さと言いますかより心を揺さぶられるような物語です。
孤島って閉鎖的な場所だけど、いわゆる都市伝説っぽいものが実際にもありそうですよね。そういった封印されたものを無闇に開けてはダメだなとおもいました。
何年も前に読みましたが、今改めて読んでも面白い内容だと思います。暗い感じの絵も独特で雰囲気があって良いと思います。