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少年誌で描くが故、麻雀の世界を多少大げさに表現することで、麻雀を知らない子供たちでも興味を持って読めた作品と言えるでしょう
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少年誌で描くが故、麻雀の世界を多少大げさに表現することで、麻雀を知らない子供たちでも興味を持って読めた作品と言えるでしょう
つばめかえし…左手芸…コンビ打ち、おひき…雀荘でいちおマネしましま笑笑。数ある麻雀漫画のなかでいちばんすき!ダンチ最高!
普通の麻雀と違っていろいろな技を駆使して昔の東京の中で生きていく様は凄いと思いました。つばめがえしを自分もやってみたいです。
麻雀の知識ゼロでも楽しめる構成と臨場感は天晴れ!カッコいいなぁ。麻雀やったこともルールも知らないけど、始めたくもなるのは漫画の世界に惹きこまれているからなんですね。
いかさましまくりの麻雀。
ギャンブラーの話です。
こんな世界、あるのかしら。
絵のタッチがあまり好きではないです。でも面白いです。
麻雀が趣味なので興味本意で読み出しましたが、とても面白いです!麻雀のルールを少しでも知っているとより楽しいと思いますし、勉強になります笑! 麻雀対決もですが、人間の真相心理?を問う作品なのでその辺りも見所です!
マガジンに昔連載されてたマンガですね。麻雀好きはもちろんのこと、麻雀好きじゃ無くても、楽しめるマンガです。
たまにはこういうジャンルのマンガ読んでみては如何でしょうか?
この本を読んで麻雀を勉強しました。いろいろな役に対する待ち方や気配を読み合う感じがとてもおもろいです。
懐かしいですこれ、面白いし、キャラの個性がヤバイです。印南、房州、ダンチ、良い味出しすぎ。昔読んだ時は印南もっと濃かったイメージが有りましたが。
実話なんでしょ。実話には勝てねーわ。面白すぎ…運に身を任せるのはできそうで決してできないところがミソ。