蒼天航路 7巻
あらすじ
魔王・董卓(とうたく)の死によってさらに加速する大乱世。曹操(そうそう)は、エン州(えんしゅう)の地で再び勢いを盛り返し、猛り狂う青州黄巾党(せいしゅうこうきんとう)の大軍団と対峙していた。 曹操の完璧な籠城の前に窮する黄巾党の長老達。 その時、曹操は、驚天動地の宣言を発する。“青州黄巾党のすべてを曹操の民とする”と。
この巻の収録話
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