蒼天航路 18巻
あらすじ
袁紹(えんしょう)を破り、中原(ちゅうげん)の覇者となった曹操(そうそう)。その三子・曹植(そうしょく)は、並み居る文人、覇王である父を前にしてそのみずみずしく斬新な詞藻(しそう)を炸裂させる。そのとき、「文学」が誕生した――。そして曹操は、軍師・郭嘉(かくか)の献策を容(い)れ、万里の長城を越える北伐への軍を発した!
この巻の収録話
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