神の雫 6巻
あらすじ
『第一の使徒』をめぐる神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)の勝負がついに幕を開ける!! 二人の選んだワインは同じ銘柄の生産年違い。しかも雫の選んだものは、不作といわれた年のものだった。完璧を求める一青と、欠点を愛でようとする雫。神咲豊多香(ゆたか)の思想を継ぐものはどちらか? 『第一の使徒』ついに降臨!! そして“イタリアの怪人”本間の甘酸っぱい恋の思い出とは!?
この巻の収録話
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