神の雫 12巻

あらすじ

『第三の使徒』対決を終え、神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!

この作品のシリーズ一覧(2件)

この巻の収録話

  1. 115話 コメント0
    孤独の背後に悪意は芽生え
    60pt
  2. 116話 コメント0
    そこに仕掛けられた罠に
    60pt
  3. 117話 コメント0
    壊れたワインは信頼の中で
    60pt
  4. 118話 コメント0
    さよならは誤解のままに
    60pt
  5. 119話 コメント0
    遅すぎた偶然に乾杯を
    60pt
  6. 120話 コメント0
    新たな挑戦は海を越えて
    60pt
  7. 121話 コメント0
    どこか噛み合わない関係
    60pt
  8. 122話 コメント0
    残されし者の悲しみを
    65pt
  9. 123話 コメント0
    名前を失くしたボトル
    65pt
  10. 124話 コメント0
    芳香のシンクロニシティ
    50pt

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