神の雫 12巻

あらすじ

『第三の使徒』対決を終え、神咲雫(かんざき・しずく)と遠峰一青(とおみね・いっせい)はそれぞれの日常に戻った。ある日、太陽ビールワイン事業部に持ち込まれたのは、韓国料理に合うワインをコーディネートしてくれという依頼だった。しかし、韓国料理にとって欠かせない存在の“キムチ”がワインとどうしても合わないことが判明する。雫はワインに秘められた無限の可能性を信じ、ワインと韓国料理の“ベストマリアージュ”を探すため韓国へと旅立った!!

この作品のシリーズ一覧(2件)

この巻の収録話

  1. 115話
    拍手0 コメント0
    孤独の背後に悪意は芽生え
  2. 116話
    拍手0 コメント0
    そこに仕掛けられた罠に
  3. 117話
    拍手0 コメント0
    壊れたワインは信頼の中で
  4. 118話
    拍手1 コメント0
    さよならは誤解のままに
  5. 119話
    拍手2 コメント0
    遅すぎた偶然に乾杯を
  6. 120話
    拍手0 コメント0
    新たな挑戦は海を越えて
  7. 121話
    拍手0 コメント0
    どこか噛み合わない関係
  8. 122話
    拍手2 コメント0
    残されし者の悲しみを
  9. 123話
    拍手0 コメント0
    名前を失くしたボトル
  10. 124話
    拍手1 コメント0
    芳香のシンクロニシティ

独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。

入荷お知らせ設定

機能について

入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。

みんなが読んでるおすすめコミック

最近チェックした作品

Loading

イチオシ無料作品

    Loading

迷ったら無料で読めるこの作品!

おすすめ特集

>