緑山高校 7巻
あらすじ
延長戦へともつれ込んだ緑山vs.東京学院の一戦に、ついに終止符が打たれた! 続く準々決勝もこの勢いに乗って勝ち名乗りを上げると思われた緑山だったが、海征院(かいせいいん)高校を相手に12安打と打ち込みながらも無得点に抑えられ、またもや試合は延長戦へと突入する!! 二階堂は唯一三振を奪えていない海征院の4番・徳田(とくだ)に長打を浴びると、さらに、不運なヒットと自らの暴投で1点を献上してしまい、一気に形勢逆転――!?
この巻の収録話
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