緑山高校 10巻
あらすじ
いよいよ終盤に差し掛かった緑山vs.南国の準決勝戦。回を追うごとに球威を増す二階堂の剛速球の一方、独特な変則投法の岬田にはついに疲れが見えはじめる! そんななか、前の試合で発覚した犬島の左手のケガが再発し、その影響から緑山は思いもよらず無死満塁のピンチを背負ってしまう!! 二階堂はこの絶体絶命の逆境を無失点で切り抜けられるか――!?
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。