柔道部物語 3巻
あらすじ
俺は岬商柔道部1年生の三五十五(さんご・じゅうご)。県民大会1回戦で強豪・下山田農とぶつかった我が柔道部は、4-1でこれを下し、合宿での雪辱を果たした。しかも、公式戦初出場の俺が背負いで一本勝ちを決めたのだ。大番狂わせにどよめく場内。しかし岬商の予想外の強さに一番驚いたのは俺たち自身かもしれない――!! 読み出したら止まらない!! 珠玉の本格柔道コメディ、第3巻!!
この巻の収録話
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