5.0
これは隠れた柔道マンガの名作だと思います🥋
古き良き時代の体育会系部活のサクセスストーリーという感じでしょうか。
話が進むにつれて、主人公のファンになってしまうと思います。
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これは隠れた柔道マンガの名作だと思います🥋
古き良き時代の体育会系部活のサクセスストーリーという感じでしょうか。
話が進むにつれて、主人公のファンになってしまうと思います。
柔道をやってた人は、ほとんど読んてるんじゃないかなって思っています。めちゃくちゃ面白くて、柔道あるあるが散りばめられてて笑えます。先生が面白いんですよね。三五がデカく強くなっていくのも、ありありです。強さは別として、体がでかくなるやついっぱいいました。
今からン10年前にハマりにハマった柔道部傑作漫画!とにかく面白い&カッコいい!!
サンゴの眉毛同様、骨太でコミカルで人情味に溢れたスポーツ漫画の金字塔だと思います!まだの方は是非読むべし!
20年くらい前に読んでいて、思わず懐かしい気持ちから詠みました。やっぱり名作だなぁ。今連載している女子柔道部物語もいいけど、やはりこっちです。
面白い。なつかしい。笑う。
いつも西野にビビる
小林先生の作品が好きで読みました普通の少年が努力をして強くなるのが面白いです。主人公が真面目で熱くて凄い好感もてます。
先輩からのきついしごきや、水を飲んではいけないなど…
昔の運動部らしさがたくさん描かれている。
これは酷い、あり得ないと思いながらも読みすすめていくと先輩達も憎めないキャラになっていてハマる。
主人公の真っ直ぐな性格が好き
この作品は漫画を卒業していた頃であったこともあり読む機会がなかったが、相変わらずの空気感に笑わされながら、スピード感溢れる内容に引き込まれ、一気に読んでしまった。「1・2の三四郎」の二番煎じと言えばそうとは思うが、どちらも主人公の成長(強くなって行く)過程の辺りがやはり楽しい。でも、やっぱり「1・2の三四郎」が面白かったかな。主人公以外のキャラが更に立っていた。
最高におもしろい。最高の柔道漫画。これがきっっかけで柔道が好きになった漫画です。昔ながらの体育会系がなんとも懐かしくユーモア溢れるストーリーです。
柔道マンガは沢山ありますが、その中でもかなり試合をリアルに描いてくれているマンガです。
主人公の成長と勝利が最高に気持ちよく楽しめる作品です!