5.0
もうね、、
誰がなんと言おうとYOSHIさんの作品で一番泣けるのはこの作品です(;_;)
涙なしでは見られません。
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誰がなんと言おうとYOSHIさんの作品で一番泣けるのはこの作品です(;_;)
涙なしでは見られません。
改めて読み返してみると、確かにパオや兄弟達は人間に酷い目にあったりしてかわいそうだし、やるせない気持ちにもなりました。
でもパオの立場になって考えたら、アユやおばあちゃん、義之、レイナ他温かい人達と出会えて、かけがえのない宝物を手にして幸せだったんじゃないかとも思います。
そして、逆にパオに関わった皆も、彼のひたむきさや温かさに触れられて生きる力をもらってた気さえもします。
きっと天国で兄弟やおばあちゃんとも再会して、最期まで連れ添ったアユと楽しく駆け回っているだろうと勝手ながら想像してしまいます。
パオ、最期までアユのそばにいてくれて心からありがとう!!
人間の自己中的な身勝手で動物が虐待され、捨てられ引き取り手がない子達は殺処分されてしまう。育てられないなら飼うなと言いたい‼︎ 動物だって一生懸命生きてる。なぜ虐待したり、捨てるのか?私自身も子供の頃犬を飼ってました。散歩行かせられなくなり地元のNPO法人的な所にお願いして引き取って貰いました。大人になりたいした育てられないのに飼ったことを後悔しています。
最期まで面倒見れない人達に聞いて欲しい。育てらないなら飼わないで!
動物園大好きなので、この物語はすごく感動します。やっぱり動物の話は癒されますね、また動物買いたくなりました
パオの優しさ強さに、人を思う気持ちに胸が熱くなりました。涙なしでは読めません。捨て犬の気持ちがより多くの人に届きますように。
昔読んで、懐かしくてまた読み返しちゃいました。何度読んでも切なくて仕方ない。考えさせられる漫画です。
この方の作品は、人間模様を描くのが上手だなと思います。どの登場人物も興味深く、その世界観に引き込まれます。
捨て犬の問題は深刻だと思います。
かわいいだけで買うことはできますが、しっかり飼うことができるまでは迎えるべきではない。
アユの物語からこちらに来ました。命を大切にできない人のなんと多いことかと、思い知らされました。ペットの命はか弱いもの。命もルールも守れないなら手を出すべきではありません。コロナ禍で新たに可愛しになる人が増えているようですが、ペットを飼う前に読んでおくべきかもしれませんね。ペットショップもいいことばかり言って売りつけるだけでなく、レジ横に置いておくべきかも。
リアルタイムで見てました。
アユの物語からはじまり、学生の私には刺激が強かったですが学生の闇、虐待の闇、社会の闇、動物の闇色々なことについてYOSHIさんの作品から学びました。
ストレートに世の中にぶつけている作品はあたしの時代でyoshiさんだったので勉強にもなりyoshiさんのファンになりました。
信じたくないリアルに起きている現実。
少しでもいろんな人に見てもらい尊さ、責任を知る必要があります