みんなのレビューと感想「Deep Love「パオの物語」」（ネタバレ非表示）（36ページ目）

中学生のとき、初めてこの本を読んで大泣きしました。大好きな飼い主を失って、お母さんも兄弟もなくして、それでも懸命に生きるパオに胸が熱くなりました。

小さくても頑張ってる

動物を飼うって１つの命を育てるって事やけど家庭の事情で仕方なくって事もある。母犬と仔犬達の物語で家族バラバラになっても頑張って生きて行く姿に胸を打たれました。酷い人間も居れば、優しい人間も居る事を学びながら強くたくましくなるパオ。

私も実家で犬を飼っていて読んでいると
切なくなり動物系はダメですね、
涙が出てきます。笑
感動の作品でした！！！

とにかく号泣

中学の時、もう10年前くらいにこのシリーズを読んでました。たまたまここで見つけて懐かしー！くらいの気持ちで読んでたら…もう号泣！！！でもこういうことが現実にもあるんだと思うと目を背けることも出来なくて
、色々考えてしまいました…
絵柄は好き嫌いあるかも。

何度読んでも泣いてしまう。

泣いてしまうのをわかっていながらも読んでしまう。

ちょっと私の中では中毒性のあるマンガですね。

何度も

何度も読み返してます。
パオ･･･辛い目にあってきたけど最後は良かったね！って言えるような終わり方でよかったです。
泣けちゃいます。
どんな辛い目にあっても人間を信じたいって思う気持ち。アユとおばあちゃんにあえて、幸せだったと思う。

以前、すべての話を小説で読みました。

パオまで最後が辛すぎる。
動物虐待とか飼いきれないのに動物を飼うとか本当にやめて欲しい。
一度飼ったら最後まで面倒みて！
動物だって生きてるんだから人の勝手で傷つけて良いはずがない！

ディープラブシリーズ

ディープラブシリーズの話は、小説で全部読みました。主人公をことごこく不幸せにして、感動を誘うんですよね…。嫌なんだけど、読んでしまう。パオまで不幸にしないでほしかったなー。

動物ものはヤバイ！！
最初から最後まで泣きっぱなし、パオが一生懸命生きてきて頑張ったね！っていってあげたい。

捨て犬

犬目線での物語。すごく可哀想だし、私はペット飼ったことないけど飼うなら面倒ちゃんとみてって思った！！