加治隆介の議 18巻
あらすじ
プルトニウムを積んだ日本の運搬船がテロリストに乗っ取られた!!一路北朝鮮を目指す船。プルトニウムの奪回と人質の命、日本政府は二者択一を迫られる。救援に向かった米軍ヘリが撃墜されるに至り、アメリカ政府と国連は”撃沈もやむなし”、との意を表明する。緊迫する状況の中、防衛庁長官としての加治隆介の判断と指針が問われる!!
この巻の収録話
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