3.0
映画を先に観たからか、漫画にさほど入り込めませんでした。
でも漫画ならではの魅力はやはり安野先生ならでは。絵も綺麗です。
最後まで読み切っていないので星は3つですが、
期待しつつ読み進めたいと思います。
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映画を先に観たからか、漫画にさほど入り込めませんでした。
でも漫画ならではの魅力はやはり安野先生ならでは。絵も綺麗です。
最後まで読み切っていないので星は3つですが、
期待しつつ読み進めたいと思います。
懐かしいなあ。さくらんはまりました。また、読み返してもやっぱり面白い。花魁になっていくために頑張っている主人公、はちゃめちゃだけどどことなく憎めないんだよね。
時代が違うだけであって、現代でも同じ産業が成り立っているということは、何十年先でもあることなんだろうな。
安野さんの画が好きで、ハッピーマニアもハマって読んでました。さくらんも単行本が出た当時に買って、着物やその時代の言葉使いや郭の実情など画も含めもろもろお洒落に描くなーとどっぷり安野ワールドに引き込まれて。…続きは出るのか出るのかと…いつの間にか忘れていたらここに至って、やっぱり当時の時点で完結でした…笑
作者が好きで単行本も持っていました。雰囲気や女性生まれたことが辛いとも感じるが のし上がって行く姿がかっこいい
安野モヨコさんの世界観はやっぱりおもしろいです!惹き付けられる。
漫画はもちろん、映画もとても美しかったです
途中までは面白かったのに…、後半の失速が残念。前半と後半の主人公、違う人なんじゃないかと思ってしまう。そして終わりも中途半端で不完全燃焼。
映画も見ました!
色はあのえいがのようなんだろうなぁ。とイメージできました。
口が悪くて気が強い主人公が魅力です!
好きになれなかったです。話はちょっとかなしいな。こんな時代のこの世界の女達の事情がよくわかる作品でした。
安野モヨコ先生の作品が大好きなのでこちらも読んでみました。花魁の話は興味深く面白かったです。続きが気になります。