4.0
強がる、カラ元気の女の子描かせたら右に出るものはいない…。真柴ひろみの作品のイメージってそんな感じですが、この作品もしかり。
でも他の作品より少し大人びた感じかな。
by
匿名希望
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強がる、カラ元気の女の子描かせたら右に出るものはいない…。真柴ひろみの作品のイメージってそんな感じですが、この作品もしかり。
でも他の作品より少し大人びた感じかな。
高校生時代に読みました。
あれから20数年。また読み返すとあのときとは違った感情が…
どうして、なぜ。が繰り返し込み上げる切ないキュンが止みません。
高校生のときに友達と読みまくった漫画家です。絵は好みが分かれるかもしれませんが、甘酸っぱいストーリーです。
真柴ひろみさんの作品は大好きで殆ど持っていました。久しぶりに読むと当時の自分の恋愛と重なったりして、ときめきますね。
タイトルに覚えがあったので読んでみたところ、やはり子供の時に読んだ作品でした。
セリフもほぼ覚えていてとても懐かしかったです。
今読むと、子供の頃は気づいていなかった心の動きが読み取れて新たな気持ちになりました。
しっかり読みたい人向けの漫画だと思います。
なつかしい♪なつかしい♪中学生の頃、クラスで流行りました。皆でまわし読みして「泣けるよね~」って言い合ってました。作品読んだら一気にあの頃がよみがえりました。