4.0
懐かしすぎて読んでしまった
当時何度も読んでました
責任とっての結婚は誰も幸せにならないんだと中学生の私も知った
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懐かしすぎて読んでしまった
当時何度も読んでました
責任とっての結婚は誰も幸せにならないんだと中学生の私も知った
昔、コミックを買って読みました。
あの頃あまり考えなかった登場人物の心情、今改めて読んで感じかたが違ったように思いました。
切なさ一杯のストーリーであると共に全体的に綺麗なストーリーです。
懐かしいー‼️当時大好きな作家さんでした。このタイトルも読んでました。読めるだけ読みたいと思います‼️
学生時代真柴ひろみ先生の作品は大好きで、たくさん読みました。本当に懐かしいです。その中でもこの作品は切なくて印象に残っています。重大な出来事により別れてしまった2人、でも離れる事の出来ない距離にいる主人公の揺れる心が本当に切ない作品です。
作者買いしましたが、初めて読んだとき、正直、泣きました。こんな辛い恋があっていいのかと。先生が 姉と結婚する事を決めたとき、妹はどれ程辛かっただろうと。自分が好きな人が他の人と結婚してしまうのはよくある事。でも、それが姉では、気持ちのやり場なくなりますよね
懐かしい作品。
読み手が最後をいろいろ想像できるようになってる。当時はモヤモヤしてました。
途中、お姉ちゃんにイラッとして、あちこちで泣いて、二人の再燃を願って…で、最後。
今読み返すと、このラストで良かったです。素直な願いを想像できるので。
女子高生のつらい恋愛話です。お互い好きなのに、別の人と結婚することにした二人。でもやっぱり愛しあってるから、苦しい心の中を覗いてしまって、読み手もつらいです。でも、最後の方で、話が二人にとって良い方向へ行きます。ラスト、時を経て再会した二人はどうなるのでしょうか?
大好きです!何回も読んでます。
主人公の女の子の方杖つくのは涙を受け止める為って言うセリフがあってそれだけで切なくなりました
気になって読み始めたら一気に読み切ってしまいました。でも最後のお姉ちゃんの一言が少し怖くも感じられ、雰囲気に飲み込まれるようでした。最後にはまた先生と幸せになれたらいいな……
切なすぎます。先生と主人公が付き合ってる状態からスタートしますが、最初に付き合うまでのストーリーがあってほしかった。お姉ちゃんをいくらケガさせたとしても、秘密にしていることは本人に1番悪いと思う。そこが無理な設定だったような、、、。