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懐かしい〜学生の頃、真柴ひろみ先生の作品が大好きで読みまくってました。今見るとやっぱり絵は古いですね(笑)
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懐かしい〜学生の頃、真柴ひろみ先生の作品が大好きで読みまくってました。今見るとやっぱり絵は古いですね(笑)
昔本を持っていて、もう見つからなくて頑張って探した作品です。とても切ない。読んでいて胸が苦しくなる。
なんか、本当人生ってわからないな!って、当時読んで感じていました。
泣いたなぁ…
おねぇちゃんも、良い人でよかった。
お姉ちゃんのあのセリフ…
泣いたなぁ。
続き描いてよ!2人をくっつけてあげてよ!
って、ずっと思ってるマンガ。
高校生の頃に作者にハマって読んでました。どの作品も悲しくて切なくてキュンとなるお話ばかりで、少し暗い気持ちにもなりました。本作も悲しいけど、切なくて、なのに惹きつけられます。
懐かしくて読みました。子供のころ好きで何度も読んだマンガです。やっぱり名作です。涙無しでは読めません。
真柴先生の漫画は全部読んでいました。絵がすごく上手という感じではないのに(失礼)話の展開が素晴らしく毎回涙を流して読んでいました。久しぶりに読みたいと思います。
あぁ、懐かしいなぁ(笑)
どんな内容だっけ?と気になり読んでみたら少しずつ思い出しながら読みました
絵の感じは、さすがに古さを感じますけど内容は複雑な関係性や切ない人間模様が描いてますよね。
1987年作品、時代を感じるけどいい話でした。事故によって運命が変わってしまい辛い別れを乗り越えようと健気な主人公。さよならは強くなるため。5年後の再会は幸せの始まりなんです、きっと。あの「マフラー」して目の前にいる先生....。で終わるがその先は皆さん同じことを思っていると、思う。
昔も泣いて、今も読んでまた泣いて。
多分、次読んでもまた泣くんだろうなと…。
最後の終わり方が気になります。
懐かしいです。真柴ひろみさんの漫画って、最終的にはハッピーエンドになるをだけど、なんか切ない内容が多かった気がします。