4.0
泣けた
気になって読み始めたら一気に読み切ってしまいました。でも最後のお姉ちゃんの一言が少し怖くも感じられ、雰囲気に飲み込まれるようでした。最後にはまた先生と幸せになれたらいいな……
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気になって読み始めたら一気に読み切ってしまいました。でも最後のお姉ちゃんの一言が少し怖くも感じられ、雰囲気に飲み込まれるようでした。最後にはまた先生と幸せになれたらいいな……
真柴ひろみさんの本、一通り持っていました。
なかでも、この作品が一番好きで今も手元に置いてあります。
「瞳いっぱいの涙」のタイトルがストレートすぎる気はしましたが、間違いなく泣けます。
3巻までのお話ですが、きちんと話ができています。登場人物みんなが相手を思ったゆえの行動なんですよね…
真柴さんご自身が、漫画の最後がぼや〜んとしていて、自分でどうなるか想像するのが好きだった。との事で、この作品も「で、最後はどうなるの?」と、グレーな終わり方にやきもきしたものです(笑)
自分の婚約者だった人が
お姉さんと、、、、なんて辛すぎる!
真柴先生の漫画は
切なくて泣ける漫画です。
切なすぎます。先生と主人公が付き合ってる状態からスタートしますが、最初に付き合うまでのストーリーがあってほしかった。お姉ちゃんをいくらケガさせたとしても、秘密にしていることは本人に1番悪いと思う。そこが無理な設定だったような、、、。
めっちゃ懐かしい!
真柴ひろみさんのコミック、中学生の頃にハマって読んでました。
この瞳いっぱいの涙は本当に切なくて苦しくて、子供ながらにうるうるしながら読んだ作品です。
お互いをすごく好きなのに、それを隠し通さなければならないなんて、無かったことにしなければならないなんて、すごく辛いですよね。
高校生くらいの時読んでました。真柴ひろみさんの描く漫画はどれも切なくて、まだまだ本気の恋愛なんてしてなくて夢中で読んでました。
まさかこの話が読めるとは…。大好きで何度も何度も読み返し、何度も何度もなきました。懐かしいです。また読めてよかったです。
昔読んで何回も泣きましたー
久々に読んでみたくなりました。
主人公がかわいそうだけど、運命のイタズラですね。
高校時代、号泣でした。今改めて読んでも泣けます。でも先生どうなのよ?と思ってしまった。大人の男のとして、頼りない。
懐かしい。昔何度も読んで何度も心が切なくなった本。今の時代とは違うけど、昔を思い出すような、あの時代独特の切なさが詰まった本。