5.0
星6つ!
まわりの全て、弱さも敵意も、温かく巻き込んでいく物語。気がつけば読んでいる自分も巻き込まれました。
絵も、表情の表現が人間味があって大好きです。
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まわりの全て、弱さも敵意も、温かく巻き込んでいく物語。気がつけば読んでいる自分も巻き込まれました。
絵も、表情の表現が人間味があって大好きです。
まだ途中ですが続きが気になるお話です。
まだ誰にも気づかれていない天賦の才が徐々に発揮されていくという話が大好きなので全部見たいと思います。
単行本もってて、でも見つけたらすぐ読んでしまうくらいピアノ好きにはもってこいの漫画やと思う。面白いし、表現が好き。
カイの生い立ちについては大袈裟な気もしていたけれど、、、。その生い立ちがないと、成立しないのだと、わかってきました。
ピアノの音が聞こえてくるんです。とにかく素敵です。
音が流れて来るような、キレイな作品。なのにとても熱いです。ピアノコンクールの知識もついて、勉強になりました。
絵はあまりすきではないのだけれど、メロディーが聞こえてくるような音符の流れ方がすごく綺麗だった。結局は森のピアノを弾くには力がいるってことなのかなあ。でも力だけでピアノは弾けないから、ピアノを弾けなくなった身としては、ただ羨ましいなあ。
アニメから入り、漫画を読みました。
絵は苦手なのですが、ストーリーがとても引き込まれました。
一度聞けば楽譜を覚えられる、独学で楽しむためにピアノを引いている少年。
15話まで読みましたが、まだ謎のまま。海君は何者なんだ?あのピアノをひけたというのはたんに力が強いからとかいうことなのかな。
ピアノの話だけど、ピアノを知らなくても面白いマンガ。
才能があるのに気づかれないでいたカイが成長して壁にぶつかって成長していくさまが面白い。
音楽の裏事情も少しみえて興味深い。
子供は親を選べない。母親がクソで可哀想だなーって第一印象です。元々遊びのピアノを次第に本気でやってく所は見ていて引き込まれます。