喰いタン
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あらすじ
探偵×料理=“喰いタン”。被害者宅の冷蔵庫をあさり、殺人現場の寿司を喰う。喰って推理し、さらに喰う。頭脳明晰にして、大食漢、型破り喰い道楽(グルマン)探偵・高野聖也(たかのせいや)の華麗な推理! これは知力と胃袋の限界が試される――寺沢大介からの挑戦状だ!! これを読まずして、食と推理を語ることなかれ!
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ユーザーレビュー
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設定の微妙さ
基本的に一話完結で、サクッと読める。
その手軽さはよし。
主人公の食通ぶりも、それなりのアイデンティティーにはなっている。
読んでいると何か食べたくなる漫画である。
ただ、美食家の探偵、という設定自体は、推理小説の世界では特別に斬新なものでもなく、その設定と主人公のキャラと絵柄の都合上、緊張感には欠ける。
それは推理ものにとってはほとんど致命傷であって、その負をカバーするほどの魅力が「喰いタン」という設定にあるかというと、それには正直、疑問符がつく。by roka- 3
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3.0
すごい!
料理の知識凄すぎてそれで事件解決しちゃうとかびっくり!もはや探偵なのか美食家なのか謎すぎるけど、小説も書けちゃう本当は天才なのに、食べ物のことになると人が変わるww事件がすべてにおいて食べ物に繋がるので次はどんな食べ物なのかなーって考えちゃいますw
by Rn**- 0
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5.0
面白い
事件現場で食べてしまうのはあり得ないですが笑
短編でサクサク読めるのがとてもいいなと思います。食べ物の知識を知れるのも楽しいです!by 匿名希望- 0
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4.0
よくたべる
ストーリーはむちゃくちゃな感じですが、推理はちゃんとしていて、楽しく読めました。常識からは考えられない設定ですが、主人公は憎めないキャラです
by すぅママゴン- 0
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5.0
コレも
コレも、表紙とタイトルがインパクトあって、惹かれてしまって無料試し読みで読んでみたらおもしろかったはまりそうな感じ
by どの名前がいいの?- 0
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3.0