みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（90ページ目）

朱雀編に続き

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面白かったです。ラストは、朱雀編を読んでいたのできっとハッピーエンドでは無いだろうな…泣 と切なかったですが、ある意味ハッピーエンドなのかな。渡瀬悠宇先生の漫画は男性キャラがイケメンなので、読んでいてこっちまでドキドキしちゃいます。笑
敵国のキャラにも悲しく辛い過去があったりと切なかったです。読んで損はないかと！

まさか

朱雀青龍編のふしぎ遊戯は知っていたし、昔大好きでよく読んでいたけれど、玄武編もあったとは…！一気に読んでしまいました。こちらも面白いです。

これは番外編

番外編とは言えどこれはこれで確立したお話で、四神の呼び出しに制約があったり、最終的にどうして四神の巫女が必要だったのかなど、いろんな謎が解けていくお話。

学生の頃大好きで読んでました。
次が気になって気になってしかたありませんでした！でも結局最後はわからないんですよねー

続編

ふしぎ遊戯の玄武編になります。
朱雀・青龍編を読んでいれば、最後どうなるかは分かるのですが、それでも面白く読めました。

泣ける作品

ヒロインの健気な行動に泣けてしまった作品です。自分の幸せより民の幸せを取るというのは中々出来ないなと思います。人に優しく出来ない時に読むと親切な気持ちが芽生えるかも。注意:残虐なシーンもあります。

天才

朱雀編から大好きで長いけど追加して一気読みしてしまった！
リムドかっこいいし、たきこもかっこいい。
白虎編も出ないかなー。

ふしぎ遊戯の玄武開伝の物語。四神の中で初めて巫女が現れる最初のお話。大正の日本、盛岡で多喜子は、父親が中国から持ち帰って来た四神天地之書を開けてしまい、異世界への吸い込まれてしまう。そこでリムド、七星士の女宿と出会い、摩訶不思議な世界で過ごしていくことになる…

ふしぎ遊戯大好きです！久しぶりに読んでみましたがやはり面白かったです。本編の朱雀編かダントツ好きですけど、玄武編は絵がきれいで無駄がないです

切なくも幸せなラスト。

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やはり渡瀬悠宇先生の世界観は素晴らしい。
最終回は涙涙でした。
白虎編もぜひ読みたいです！