みんなのレビューと感想「ふしぎ遊戯 玄武開伝」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

幸せになって良かった

たきこは父親が大嫌い。母はびょうきもち、
父は中国でしじんてんちしょの話をきき、ほんを完成させた。長い間家にかえって来なく、いま、書斎にこもっている父にたきこは怒りしかなかった。

そこで父の作ったほんをうばい、やぶこうとしたら本のなかから雪が！そのまま吸い込まれてしまった。
おきたらまんべん雪で父とばあやを探すが、どこにいもいない、そのとき捕まっているうるきをみつける

1番好き

キャラクターだけで言えばわたしは壁宿が1番好きです。

女宿と多喜子の最後がとても切ないですね。

くとうこくはこの頃から競争ばかりで残念な国。

少女漫画

めちゃくちゃ、少女漫画でした！でも物語に引き込まれてついつい読んじゃう（笑）作者の筆力がすごい！最後まで読んでみようかな！

過去に朱雀編を読んだことがあったので気になり読み始めました。懐かしいと思いました。続きを読むのが楽しみです。

ふしぎ遊戯続編

ふしぎ遊戯好きだったので玄武編も気になって読んでみました！
ちょっと朱雀編の内容に触れるところもあって面白かったです

絵が好き

渡瀬悠宇さんの作画が昔から大好きです。
男性キャラもかっこ良くて好きですし、主人公の多喜子も強くてステキな女性です。
ふしぎ遊戯シリーズは、独特の世界観があって、どれも好きです。

大好き！

懐かしい！作者さんが大好きでした！とてもおもしろいお話ですよ！ぜひ読んでみてほしい！おすすめ作品です。

こちらも・・・

『朱雀編』が面白かったので、並行して
読みはじめましたが、これも面白い！
むしろ、こちらのヒロインのほうが、すんなり
ストーリーに溶け込んでいるみたい。
凛々しくて、かっこいい！
『玄武編』ということは、当然『青龍』も『白虎』も
あるのでしょうね。
全部読んでみて、初めて全体が繋がるということでしょうか。
読んでみたい！
続きが楽しみです。

初めて四神天地書を開いた、玄武の巫女となる多喜子の物語。
朱雀編よりも重いテーマになっておりかつてのファンがさらに深く読めるようになってるけど、初見の方にも読んで欲しい。涙なくして読めません。

見分けつかない

話は結構おもしろいけど、絵がねー。
キャラの見分けがつかない。
動きがみんな一緒。
もうちょっと着物洗おうよ。