【ネタバレあり】女王の花のレビューと感想（38ページ目）

壮大かつ…

切ない話でもあります。
歴史物でもありますが、つい主人公の2人がどうなるのか、追い求めてしまいます。
ラストはハッピーエンドのような…そうじゃないような…なんとも言えないような感じです。読み手側に任せるようにもとれます。
歴史物が好きな人だとハマるかもしれません。

和（中華？）もの

あまり読まないタイプのストーリーですが、無料に釣られて読み始めました。
金髪の空色の目の子が気になるので今後に期待！

運命的な出会い

姫と胡人であるハクセイとの運命的な出会いから、物語が始まっているような気がしました。お互いに、つらい過去を持ち身分も違う2人だが、生きるために強くなろうとする。戦に出て血を流すことが、どれほど過酷なものなのか。心情の変化や2人の距離感を、今後のストーリー展開で知りたいです。

面白い

無料に釣られてレビューの評価もよかったから読んでみたらハマりました。ありきたりな物語ではなく感情移入してしまって涙しました。

先が楽しみ

父に愛されず、幼い頃から病弱な母を守る。なんて健気なの。でも、見方になってくれる従者と出会えて本当に良かった。

最高

イラストもとても綺麗で読んでいて続きが楽しみになります。歴史の勉強にもなるのでどんどん読み進めたいと思います。

作品の内容とイラストがいい感じに惹き付けられる作品です。内容も面白いです。早く続きが読みたくてたまりません(笑)

感動‼︎

今まで読んだマンガの中で、1番泣きました。
誰にも愛されてない？1人の姫が、女王になるまでのお話です。
生と死、愛と憎しみを、身近に感じるマンガでした。

戦国時代を生きる身分違いの2人の純愛。変わらない思いは最後まで。ジェンダー平等を問うこのご時世に気持が突き刺さります。読めば読むほど切なくけれども見ない訳にはいかない。そんな作品です。

これは名作です。涙なしでは見られません。“身分違いの恋ではあるけど、最後は実ったと考えています。そうでないと切なすぎて…