【ネタバレあり】女王の花のレビューと感想（119ページ目）

いつでもあなたを思い続ける

父からも、誰からも愛されず、自分を信じてくれるただ一人の思い他人と、争いの絶えない大切な国を平和にし、その思い他人を失なった悲しみを乗り越え、誰からも愛される女王になる感動の物語です。

とってもいい作品でした！
読み終わってからすぐ読み返したのですが2回目ももちろんおもしろい！
こんなに心ひかれる作品はなかなか出会えません！

最後は､千年の花の願いが叶ったという事なのでしょうか？
死んでから一緒になったという事ではないですよね？
女王の姿が消えたということは薄星は生きていて千年の花を手に入れて晴れた日にやってきたという事なのかな？

最後が…

以前に本で読んでいましたが、最終巻を読んでいなかったのでこちらで読みました。
気になっていた最後を読めて満足です。
久しぶりにボロボロ泣きました。

今の時代とは違う、儚い恋愛ストーリーに心惹かれました‼︎結び合うことが許されない2人の大切な時間が、読み手を夢中にさせます！

夢中で読みました！

久々に課金して一気読みしました。読み応えのある作品です。即位後の話とかも、もうちょっと長く読みたかったな…番外編で出ないかな何か。

でもラストは微妙だと思いました。最後の最後で、何となく感動しにくい終わり方…

一気読みしました

主人公がだんだんと成長して行く様に引き込まれて一気読みしました。
絵も綺麗で魅力的です。立場の違いもあって、中々思うように実らないもどかしさに先が気になってしまいました。

読んで損はない〰

読んでいくうちにどんどん引き込まれていくお話です。二人はただ幸せを望んでいるのに…立場の違いやらでそれは叶わない。胸が痛い。最後は涙…涙。よかった。二人共死んじゃったの？長かったね〜

この二人の幸せを願わずにはいられない

無償分だけにしようと思ってたら最後まで読んでしまいました。

スケールも大きく、この物語の世界観や主人公の亜姫と薄星の深い信頼と愛に満ちた絆の身分違いの恋愛、周りの人々の人間模様や、はかりごとや裏切りなどが折り重なって深みのある作品です。

王族、特に王様になる人間の苦悩や厳しい現実が二人の前に断崖絶壁のように何度もそびえ立ちますがその度にお互い無二の二人の奮闘が心を揺さぶります。

最後までハラハラドキドキしました。
涙が止まらないときもありました。
この二人の幸せを願わずにはいられない気持ちでいっぱいです。

お薦めです。

感動します！
一人の女の子が女王になるために奮闘する姿やその女の子に遣える異人とのラブストーリーもあり、読み出すと止まらなくなります！
最終話まで、ハラハラドキドキ、ワクワクが止まらないお気に入りの作品となりました！

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架空の歴史物語です。

亜姫の強さに引き込まれて行きます。
薄星としあわせになってほしい。
それ以外望みませんってくらい
本当に切ない物語です。