5.0
読み始めたのが、この作品でした。
惣領冬実の作品で初めて読んだのが、これでした。何度も読み返した思い出がある作品です。登場人物の目が迫力あって素敵です。
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惣領冬実の作品で初めて読んだのが、これでした。何度も読み返した思い出がある作品です。登場人物の目が迫力あって素敵です。
とにかくきゅんきゅんするストーリー!少女マンガの設定にありがちな展開内容だけど、それがもどかしくて応援したくなる❗これを読んで恋に憧れました♥️
昔読んで何回も泣きました。
久々に読みましたがやはり感動…
最後の手術のシーンは涙なしでは読めません!
小学生当時読んでいた時と、大人になった現在読んだ時では全く違う印象でした。昔はただの恋愛マンガとしてハラハラドキドキしながら読んでいましたが、改めてみるとあらゆる場面で胸が締め付けられるような感情が巻き起こりました。ラストの可奈子の手術後に柾が号泣するシーンは、何回読んでも泣いてしまいます。30年近く経っても色褪せることのない、強烈な純愛だと思います。
今読んでも高校生の恋愛ながら静かで落ち着いた大人っぽい作品だと思いました。
最後に「俺カッコ悪い」と泣くシーンになんだか感動した記憶があります。
何度読んでも飽きない作品でまた読み返したいと思います。
冬美先生の作品ではじめて読んだ作品です。主役の男の子がカッコよくて好きでした。バスケしてる姿が特に。かなこさんも美人で儚げで好きでした。
連載が終わってから知って、すぐにコミックスを揃えました。見た目は大人っぽいのに、ピュアッピュアなんですよね。年の差を気にしたり… 悲しい過去もあったりして、また読み返したいです
当時ものすごくハマりました❗️
たかとう君がかなこを抱き上げて
「こいつ一人に決まってんじゃん」
って言ったのは、震えました(笑)
泣きたい時に読みます。惣領冬実さんの名作です。もう表紙のコミックは手に入らないでしょうが、是非デジタルでも読んでみて欲しいです。
大、大、大好き❤でした。大和和紀先生と並んで、惣領冬実先生はわたしの大好きな漫画家の1人で、中でもボーイフレンドは1番好きで、全巻そろえてました。柾と加奈子さんの、今では珍しいくらいの純粋な恋愛、素敵です❤️