4.0
あっさり味
倉科遼の話はネームがすきです。エロティシズムのキワと芸術の手前でオチがつくからよみやすい。絵がしつこくないのも濃厚な話柄のわりにあっさりと読めていい
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倉科遼の話はネームがすきです。エロティシズムのキワと芸術の手前でオチがつくからよみやすい。絵がしつこくないのも濃厚な話柄のわりにあっさりと読めていい
内容は少し浮世離れしてるけど、この手の雰囲気の絵は好きで、ハマってしまいました。少し古臭い感じがいい。
表紙の昭和感に興味を持ち、読みました。内容も絵も昭和でした。マイナスな意見もありますが、私は苦手だと思いませんでした。
内容よりも絵がやらしい。
抱きたい女はすべて抱けるような感じなのは夢の話。
ストーリーは聞いたことがあるような話の気がする。
主人公のおじさんも出てくる女性も、皆んな顔がちょっと、、、。
顔の余白が多すぎてミサワっぽいなーって思っちゃいました。
うーん…。有名な画家が理想のモデルの女を探して回るという男の人にとってはとっても羨ましいであろうストーリーだ。しかしこの手の漫画を見ていつも思うけど、女の人はそこまでそういう行為を楽しんでるはずはないと思うんだけどなあ。
女性目線としたら、よく理解し難い内容でした。芸術や男性の一種の性癖のある方なら、違うのかもしれません。
縛りについては正直興味が無かったが、イメージが変わりました。女性の見方が変わりそうです。実際に行動することは難しいですよね。
5話ほど読みましたがら女性目線で見るとないです。
男性のファンタジーです。
共感できず読み進めたいとは思えませんでした。
絵描きの先生はとてもマニアックな女性好みで見つけるのが大変そうだが、女性たちは絵を描いてもらい満足されているのはさすがだと思いました