2.0
まさか
寝て起きたら別の世界にいるとか、全く意味が分からないし、想像力豊かに読まないと楽しくないです笑 この先どんなことが起こるのか全く予想出来ないしこうであって欲しい、もイメージつかない。
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寝て起きたら別の世界にいるとか、全く意味が分からないし、想像力豊かに読まないと楽しくないです笑 この先どんなことが起こるのか全く予想出来ないしこうであって欲しい、もイメージつかない。
このての話が好きな人には良いでしょうけど、私には向かないです。宗教くささも感じてしまう。絵も読んでいると疲れてしまいます。
星4.4とありましたがほんとかなぁ。
古い漫画みたいなのですが、
絵の動きもなく、
なんとなく絵も雑な気がします。
小説なら読める気がしますが残念ですね。
他にもおっしゃっている方がいますが、面白いのだけどすっきりしない箇所が多々。
安吾も最後までほぼ救いがないですし、要に至っては全く救いがありません。
全くの悪人なら悪人でそれで良いのですが、描かれ方として、この人たちはそうではないはず。
ならなぜ描かないのでしょう。
素人考えですが、どうも作者さんの思い入れのある人物とそうでない人物、書きたいエピソードとそうでない箇所で描かれ方、それぞれに割くページ数や描き方などでかなり差があるように思います。
それとも大人の事情?でそこは削られてしまったのでしょうか?
いずれにせよ、これは作者さんというよりも、編集さんなど裏方さんの力量のような気がしますがどうなのでしょう。
牡丹さんが子どもを亡くした過去、お蘭さんが元々過去でどんな人物でどんな仕事ぶりであのようなスキルを手に入れたのか、花とめーちゃんの幼少期にどんなエピソードがあって、花にとってめーちゃんとはどんな人物だったのか(表面的なことではなく)、ひばりと蛍は過去にどういったことがあってひばりは蛍をライバル視するのか‥‥その他言い出すとキリがありませんが、そのほとんどが軽ーくしか触れられず、読者の想像力に頼りすぎなように思います。
余韻として読者の想像力に任せたほうが良いところもあるとは思いますが、個人的に↑に挙げたような部分は結構大事な伏線だと思っており、また中盤や終盤で語られるんだと思っていたら最後まで語られずに終わったので少々拍子抜けしました(せめて外伝に描いてほしかった)。
で、先にも申し上げましたが、こうやって読者が読み終わって気付くことは、やはり作者が自ら気付きにくいものだと思います。
そこに気付くのは編集さんをはじめ裏方さんの力だと思うのですが、この作者さんが凄く気難しくてワンマンなのか、ただ単に裏方さんに力がないのか、裏方さんまでも作者さんのファンとして物語に没入してしまい全体を俯瞰出来ていないのか。
花と嵐のいちゃいちゃエピソードはちょこちょこ挟むのに物語として重要な部分が語られないのは悪い意味で「少女漫画だな〜」という印象です。
高校生の頃?夢中で読んでたシリーズです!みんなで回し読みして笑
良い作品はおもしろさもすたれないですね!
顔、顔、顔のアップで、話の展開は全く多角的に見えませんよ。昔の少女漫画の縦より幅が広い女の子には病的に大きな瞳の目、が、ずっとボロボロ泣いている。かつての男性美形の典型的な男性キャラには肉体性はない。どこで少女漫画は変わったんだろうと考えると、面白かった。内田春菊あたりか。そう考えれば、内田さんの革命性について、まだ十分語られていないように思う。うーむ。
この作者、何十年と読ませていだいておりますが、この作品だけはどうもうけいれられず。髪型や恋愛関係、お話しもなんかひっかかりました。
ミステリという勿れから作者さん書いで読みました。
絵は少し古い⁇ので馴染むまで時間がかかりましたが、読んで損なし。流石のストーリー展開。
絵があまり得意じゃないと思いました。
少し読み始めたらはまりそうになってますが一気にじゃなくて時間をかけて理解しながらゆっくり読みたいと思いました。
ミステリがドラマでも大ヒットしたので、こちらの漫画も読んでみようと思いました。やっぱりミステリの方がいいかな!