みんなのレビューと感想「総理の椅子 The Prime Minister’s Power」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

黒すぎる

主人公が黒すぎる。悪を悪とも思わず、飄々と自分の野望達成のために動いていく姿は爽快である。最後がどうなるのか非常に楽しみ。

おもしろい！

政治の話の作品なんてそもそも読むタイプではなかったし、実際上この作品も作者が好きで何度も手を出そうとしてもなかなか読む気にはなれなかったけど、いざ読んでみたらw気になって仕方がないw

政治家が主人公のマンガはあるけど、これは裏での根回しで成りあがっていくタイプです。政治家としての理念はなさそうだけど、ゲームのようにコマを動かして勝つ、のがおもしろい

まずは無料分で

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レビューを読んで、まずは無料分で楽しんでいます。白鳥の時々見せるニヒルな表情、一般的な常識を持っているとは思えないぶっ飛んだ野望、どう実現させていくのかそれともしないのか、気になります。

政治の世界

昔の政治の世界はこんな感じだと思います
この主人公がなんのために総理大臣をめざしたいのか無料枠では、よみとれませんでした。

そうや

総理の椅子、、、


主人公は現実にこんな風になるのかなというストーリー展開です。
なんだかなぁ

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おもしろい。
好みによりますが、絵はじゃっかん昔風な絵で苦手ですが、きれいなものはきれいに。
ストーリーも良い。

政治家

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多かれ少なかれ政治家の世界はこんなものなのでしょう。権力の魔力とそれに巣食う輩たちと正義を振りかざすマスコミ…………
政治家もある意味これだけ冷酷で無ければ生きていけないという事ですかね。
この作者の作品は私の沖田くんが好きでした。

面白い

ドロドロしてて面白いです。
主人公の顔がちょっとある人に似てると思いました。
政治の世界は実際こんな感じなのかな？と思いました。

この作家さんの作品は長編ですがいつも骨太で人間の闇や狡さを克明に描いているので、いつも読み進めてしまいます