みんなのレビューと感想「総理の椅子 The Prime Minister’s Power」（ネタバレ非表示）（2ページ目）

そうりのいすをよんで

ないようが非常に濃く次から次にストーリーが転回する。主人公の心のさまの表現が細かく人間の辛さ悲しさ楽しさ怨み妬み欲望身勝手差などありとあらゆる情を感じることができる

上り詰めろ

大学生から議員選挙のボランティア、自分も選挙に出馬　そして当選、議員として活躍、総理大臣候補へと次々に起こる障害を乗り越え最高峰の座を手に入れることができるのだろうか楽しみ。

最高

素晴らしい作品である。このあとどうなるのか今から楽しみですね。主人公がとても素晴らしいしいい男ですよ。楽しみです

裏の顔が見え隠れ

第一印象が好い人ほど腹黒くて好い人ではない。と言う私の人生経験からの答にピッタリの人です。
政治の世界、選挙の勝負け、興味深い内容が目白押しです。まふだ無料分しか読んでいませんが、最後まで読んでみたいと思う作品です。

やっぱりイケメンは強いんですなあ〜！！イケメンの政治家とブサメンの政治家が同じこと言っていたらそれはイケメンにいれますからね。。

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無料分の30話まで読みました
総理大臣を目指す男の話です
内容はとてもおもしろくて好きです
主人公がなぜ国に復讐したいのかは
まだわかりませんが
気になるので読み進めてみようと思います

まさかのラスト

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最後まで一気読みでした。
ラストは希望してたのとは違ったけれど、うまくまとめたのかなぁって感じでした。ちょっと、不完全燃焼かも。ここまでやれる能力がある主人公が、復讐っていう単純(すいません)なコンセプトでここまでやる・・？そして、ラストはそんな・・？ツメあまくない？？調べたら分かるよね・・。時間的に何か制限があったのかなぁとか思ってしまいました。もっと長くてもよかった。

おもしろかったー

完読しました。最終回にかけてダレてくるかなーと思ってたら、全然そんなこともなく、核心にむけて一気に読ませてくれる作品でした。
狂気が信念持っちゃうと怖い…。
でも本当に狂ってるのはどっちなんだろう…。
多分本当に危なくて禍々しいものって、こんな風に爽やかな顔してやってくるんだろうな〜。その時に見抜けるだろうか…。

生臭い世界とはよくいったもの

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政治家を目指す人は最初は誰でも日本を良くしたいと正義に燃えているものでしょう。序盤の白鳥がフレッシュな情熱を見せていたように。

すぐに、政治は理想とは程遠く、金と利権の産物と気づき、黒い波に自ら飲み込まれていく…
恩人でさえ裏切り、友人や同僚は使える駒でしかない。
政治の裏側を垣間見させてくれるような作品です。実際はもっとドロドロなのでしょうけれどね。

30話まで読みましたが、日本を壊したいという意図が何なのか、それが気になるので長丁場ですが、じっくり読み進めたいです。

これを読めば、少しずつ政治に興味が出てくるのではないでしょうか？
まあ、選挙に行くことの大切さも考えさせられます