第411話:様子見と確認
あらすじ
夏の甲子園準決勝は中盤5回。 優勝候補の呼び声も高い 大阪代表・難波南洋(なにわなんよう)は、 緊急登板となったエース・藤村が 評判通りの力を見せつけて サイガク打線を手玉に取る…!! 手負いの日高に、それでも託すしかない サイガク野球部。 序盤の失点が大きく尾を引く展開の中、 ポッポに逆転の一手はあるのか!?
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