ラストイニング 41巻
あらすじ
夏の甲子園でも自分達の野球を貫き、とうとう4強進出を果たしたサイガク野球部。 準決勝の相手は、今大会No.1右腕の藤村を擁する大阪代表・難波南洋(なにわなんよう)。 しかし、連投による疲労がピークのエース・日高が先頭打者ホームランを浴びるなど初回、いきなり2点のビハインドを背負ってしまう! おまけに、藤村温存を図る難波南洋の先発・時田は2番手投手といえども全国クラスで…!?
この巻の収録話
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