5.0
窮鼠の続編、待っていました。恭一が今が瀬の事を好きになることに、一歩が踏み出せないもどかしさが堪りません!
- 0
窮鼠の続編、待っていました。恭一が今が瀬の事を好きになることに、一歩が踏み出せないもどかしさが堪りません!
最後が切なすぎました(T_T)
映画化で気になったので読み始めましたが、すっかりはまってしましました。
続きも読みます!
これがホントに恋なのか、、、そんな疑問を持ちながらも2人の関係が続き、でもやっぱり疑問のままではいつか終わりがくるのか、、、
貴方ではだめだ、、、引き止めてほしかった!だって好きだよね!?
ホントに正しい選択なのか、切なすぎて、胸が締め付けられます。
シリーズ3作目、1番胸が苦しくなります。車の中の明るめの会話がまたグッときます。2人の心情がすごく伝わって、やりきれない思いになります。。たまきちゃんもいい子だし、みんなが1度に幸せになる結末はないところが切ないです。
重くて…読むの結構しんどかったな…。
ただただ本当に幸せになってほしいな!!
続きも読まなくちゃ!!
丁寧に気持ちが描かれていて、気持ちが入りました。映画が公開されたのでそちらも見たいです。何度読んでも泣けます!
本当に感情描写が素晴らしいです。言葉と心の裏腹な感じは読むものの心がよじれてしまうようなもどかしさがあります。結局両思いだった。お互いに解っていたのかも。でもそれは叶わないと考えた。せつないです
窮鼠から一気に読んでしまいました。はじめは話題の映画の原作ということで読み始めましたが、それと関係ないくらい夢中で読みました。イマガセくん、なんて一途で純粋…とても魅力的なキャラクターです。
鼠から読んでます。
今が瀬君があまりにも切ない。
大伴さんも辛いかもしれないけど、あんた卑怯だよ。
何故、自分が幸せにすると言ってやれない。
あそこまで流されるんだ、と
同性愛には未来はないのか、不毛の愛なのか?
凄く考えさせられた作品でした。
続きも勿論今から読みます。
そして、できるならハッピーエンドで終わって欲しいと願っています。
シリーズコンプリートしましたが、この話が1番切ないかな。別れのシーンとかリアルで、別れるときに相手の大好きだったとこ言うのとか切なかった。たまきちゃんはイイ子なんだろうけどやっぱ嫌い。