【ネタバレあり】坂道のアポロンのレビューと感想（6ページ目）

胸が苦しい

絵がきれいだな～って所から読み始めましたが！もう！胸が苦しい。時代設定が結構昔だけど気にならない。むしろスッと入ってくる。最後まで読んでよかった。

無料読みました

無料だけですが面白そうです。
ひ弱な暗そうな主人公ですが、転校先の番長的な同級生との絡みから、自分らしさを取り戻すのかな？
どのキャラクター明るく描かれて交換が持てます。
少し恋もありそうな
先が楽しみです

青春ラブコメ

メガネ好きのため購入したが、ストーリーが面白くて全話購入しました。ひとりひとりのキャラクターがしっかりしていて、どの人にも共感できる。話が深くなってきても暗くなりすぎず、楽しんで読めます。コミックが面白くて映画も行きました。

本持ってます〜

久しぶりに読みました！本は全巻持ってます！3人の関係が成長とともに変わっていくのが寂しいようなもどかしい気持ちになります。個人的にはスッキリする結末だってので好きなお話です！

音楽という共通の楽しみが無かったら、友情など芽生えなかったような相反する二人が、音楽を通じて関係を深めていく作品です。三角関係ももどかしくてきゅんきゅんしてしまいます。

小玉ユキ先生の他の作品からきました。無料お試しからの単行本もあわせ読破しました。これは今まで知らなかったのが惜しいほどの名作でした。画はシンプルですが生に溢れ音楽はまるでジャズのスイングも見えてリズムも聞こえてくるかのようです。両親の若い時代のお話で、九州という場所の方言や学生の雰囲気がよく描かれています。

涙が止まらない

一度レビュー書きましたが、完読したので再度投稿し直します。
結果、以前と変わらぬ★５つですが、
とにかく素晴らしい作品でしたので、皆さんにおすすめしたいです。

舞台は長崎県佐世保市、時代は1960年代。
ちょうど戦後日本の勢いが始まった頃だと思います。
そんな中で出会った高校生の群像劇(こんな陳腐な言葉じゃ足りない！)。
ジャズに恋に、生い立ちや家族、そして孤独に振り回されたり振り回したり。
もがきながら前に進む彼らの姿に何度も涙が止まりませんでした。
時代背景と相まって、全てが魅力的に描かれています。
そしてラストも素晴らしかった❗
それぞれに絶望にあっただろう人を見捨てないこのラストに大拍手。是非おすすめです。
90話？短かかった～！

無料配信分をとりあえず読みました。1960年代のお話しなのですがスッと心に入ってきました。転校ばかりで心を閉ざした少年と不良少年とまじめな純粋な少女の物語。心が優しくなります。続き読みます。

おもしろい！

まだ途中ですが、とても面白いです！
西見くんと川渕くんの友情がこれからどう変わっていくのか、とても気になります！
迎さんともうまくいって、西見くんが少しでも楽しくなると良いなぁと思います。

きたね。眼鏡男子。
ストレスから心のバランスが崩れてしまう。
つらかろうね。
方言とかもよかとよ。
アニメも少しみましたが、友情なのか愛なのか。2人の関係性と危うい心の情景など、好きな作品です。