5.0
悲しい…。
学生時代に夢中になって読んだ漫画に、続編があったとは…!気になって読みましたが…こんな悲しいラストだったとは…。思わず泣きながら読んでしまいました。でも何度か読み返す内に、主人公の力強い生き方が伝わって来て…戦時中の事を思えば、こいうい生き方もあるのだなぁ…と。いつしか感動に変わりました。読んだ事がない方は、本編から是非!
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学生時代に夢中になって読んだ漫画に、続編があったとは…!気になって読みましたが…こんな悲しいラストだったとは…。思わず泣きながら読んでしまいました。でも何度か読み返す内に、主人公の力強い生き方が伝わって来て…戦時中の事を思えば、こいうい生き方もあるのだなぁ…と。いつしか感動に変わりました。読んだ事がない方は、本編から是非!
歴史上の出来事も絡めながら、話が進むのは、良いですね。あまり無さそうな話しですが、歴史に埋もれてあったかもしれないなと思いました。
最後は切ない結末でしたが、主人公の湖都を深く愛する話に充実感でいっぱいです。
時代背景もちゃんとしてて、あり得ないんだろうけど作り込まれてるなーと思いました
リアルタイムで読んでいました。雑誌、単行本、文庫版と全て買い揃え、今電子書籍でも読むという(笑)
サジット派と将臣さん派に分かれていましたが私は将臣さん派でした。モチーフであるトルストイの戦争と平和の難解なお話をこんなにロマンチックで素敵な少女漫画に味付けした作者さんの手腕が素晴らしい。
読み返して気がついたのですが、さいとうちほさんは宝塚のファンでしたよね。その頃の星組ファンはこれを読むと、ところどころで懐かしい気持ちになること請け合いです(笑)
乙女の夢が詰まってる。
みんなが美男美女で、読んでいて楽しいです!話しも展開がはやくてもっともっとと読んでしまいます。
最後はどうなるか楽しみです。
ああ 懐かしいマンガを見つけてしまいました。読み直してみても、円舞曲は〜の時から私は将臣さん派。でも切ないお話です。
主人公の湖都と、彼女を取り巻く男性たちの歴史をベースにした大河ドラマです。主人公が最後に元婚約者の正臣さんと結ばれてくれてよかったです!ラストのセリフも、あ、そう来たか!と納得の結末でした。
完全にまさおみさん派の私は、最終的に2人が結ばれてなんとも言えない感動でしたヾ(*ˊᗜˋ*)
息子たち2人がそれぞれイケメン(笑)
連載中、読んでました。何度繰り返し読んでも、物語の世界観に何度でも入っていけます。登場人物の関係が切なさも加わり、感動しながら改めて読んでます。
壮大な愛の物語ですね。。読み応えがかなりあり、一気に読みました。私は将臣さん派です。亡くなって欲しくなかったです(泣)不器用で一途で真の強い優しさ、さいとうちほ先生の描く男性はなんて魅力的なのでしょう…とりかえばやではまり、昔の作品を読んでますが、もう夢中です。
将臣さんロスです。胸がいっぱいになる読後感に満たされてます。