4.0
うまいなぁ
相変わらず、すぐ隣にあるようなお話で、リアルだなぁと思います。
ドラマ化しても、また面白いな誰がいいかなとか想像が膨らみます。
紫門さんは女性はもちろん男性の心情の描き方もお上手で、よくこんなにわかるなといつも感心してしまいますよ。
まだ途中ですが続きが気になって仕方ないので次いきます。
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相変わらず、すぐ隣にあるようなお話で、リアルだなぁと思います。
ドラマ化しても、また面白いな誰がいいかなとか想像が膨らみます。
紫門さんは女性はもちろん男性の心情の描き方もお上手で、よくこんなにわかるなといつも感心してしまいますよ。
まだ途中ですが続きが気になって仕方ないので次いきます。
柴門先生には書き続けてほしいです。
はじめて読んだ時は、こどもすぎて何も分かってなかった。今ならひかるの気持ちがよくわかります。
電子書籍でまた読めるようになって、とても嬉しいです。
真田広之主演のドラマになりましたね。主題歌はドイツ人のアンバーさんが歌っていましたが、かっこよくてCD買っちゃいました。ドラマもリストラがジワジワすすむところがリアルでした。
いままでは柴門ふみ先生のドラマしか見たことがなかったのですが、原作に出てくるキャラクターが愛しくて毎回楽しみにしています。特に洋ちゃんの便りなさや、可愛さは漫画だから出てくると思います。
こんな家族有りだと思います。
女性も子どももしっかりしているから救われてるところもあると思うけど。
この先生の作品はやっぱり主役の男性にヤキモキさせられますが、ゆっくり読み進めたいです。
登場人物みんなが魅力的なんですよね。それぞれ人間じみた何かに一生懸命なところが共感します。よくありそうな不倫浮気関係もこう言ったことがきっかけでなるんだと勉強になります
リアル。作者はどこで話を仕入れてくるのだろうと思う程、本当にリアルです。そして、主人公の男性が頼りない。これも意外にありがち。
面白くて、ドラマ化しないかなと思ってしまいます。
父親、頑張れと思っていたら、浮気してたとか暴露するし、最悪。
母親、頑張ってたから…と思うけど、子ども置いてはないよなぁ。マンガの世界といえど読んでしまった。
一時代を築いた作者の作品のひとつですね。まさにバブルらしい展開、シリアスなのに軽さを感じさせてしまうあたり、バブルらしいな…と感じます。ついつい読んでいる作品です。
途中まで読みました。
子供をあんな簡単において出て行けますか?!
あまりにもあり得ない話しです。
不倫とか正当化しようとするのも嫌だけど
面白いから読みます