みんなのレビューと感想「溺れる花火」（ネタバレ非表示）（3ページ目）

もどかしい作品、純文学調だけれど、この頃の作者は完全なる純文学に仕上げられるほどの作画力としては、まだ足りていないように思います。愛は心と体の両方で結ばれてこそ続くと思うので、その点では誰も責められないですね。

主人公が、

レビューで主人公がクズ呼ばわりされてますね。
しかし、私には普通の若い男子にしか見えません。これからかしら？

苦い青春

19くらいの子のリアルが描かれているので、
ちょっと苦ーい内容。
読み終わってかろもすっきりする内容ではない。
いい意味でも悪い意味でもリアル。

絵が少しレトロで、そこがまた少し雰囲気出てていいかなーって思うけど、内容が少し怖くて、途中でやめました。

ただの悲しみの話

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純文学みたいな世界観で、心理描写のかけひきが重苦しくて、病院にとらわれてる彼女と、現実と彼女に線引きしてる主人公の男の子のもやっとした世界観が苦手でした、

無料分を読ませていただきました。彼女がいるのになぁ・・と虚しいような嫌な気持ちになりましたが、こんなもんなんですかね。

回りくどい

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彼女が病気だけど、イロイロ我慢している自分に言い訳して、逃げ道探し。
まぁ、遊びたい年頃の大学生男子はそんなもんでしょ。割りきらないと悪い方へ爆発してしまうよ。

まだ、無料分だけど、若さだけではなんたかすまされない、モヤモヤが。なんだか後味はビミョーです。無料だけでいいかな。

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とにかく絵が地味すぎて、萎えてしまう作品でした。逆に、リアリティーがある作画と思えばよいのかもしれない。

おすすめで出てきたのでちょっと気になり無料分数話読んでみました。
ストーリー、いまいちよく分からないって感じです。