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大好きな漫画家さんの一人です。ボートって全然わからないけどわかりやすく書いて深く教えてもらいました。絵も好きです。
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大好きな漫画家さんの一人です。ボートって全然わからないけどわかりやすく書いて深く教えてもらいました。絵も好きです。
まったく興味がなく、むしろ、悪いイメージが強かった競艇でしたが、『モンキーターン』を読んだことで、競艇の知識が身に付き、ボートレースを見ても楽しめる様になりました!!
めちゃコミ、本当にすごいです!このモンキーターンまで配信されているとは・・・。
驚きです。競艇選手のことを学ぶならこの漫画を読みましょう!
この先生の作品群はみんな大好きです。
「帯をギュッとね!」で出会ってからずっと追い続けてきました。
柔道、書道、競艇訓練生…などあまり商業作品に向かないようなジャンルにスポットをあて、緊張や葛藤を乗りこえ成長していく人物たちを通して青春群像劇を織りなしていく手法は、作者のライトながらデッサンが正確な、実は玄人好みの画風と相まって、爽やかな読後感をもたらしてくれます。
当方ごく一般的な性的指向をもつ男性ですが、マンガを読んでいてよく辟易させられるのは、中高生向け作品にありがちな余分な(実生活においてまず経験できないような)ラッキーハプニング的な性描写の数々です。先生の作品にはこれらがほぼなく、ヒロインの体型等もきわめて現実的です。その辺りも河合先生が好きな理由かもしれません。何しろ、性的な部分も含めた過激さや、突然展開される「○○ゲーム」など突飛な設定を売りにする作品が跋扈するマンガ界において、リアルなストーリーや登場人物の魅力だけでここまで読ませるのですから。
現実にあるものをドラマチックに見せる技術は、一朝一夕に身につくものではないのでしょう。現実にあるものは偽ればすぐに指摘される。だからこそ、批判もしようのない突飛奇抜なアイデアでひと山当てようとする作家が沢山いるのだと思います。翻って、それができる作家というのは(批判耐性も含めて)非常に貴重な存在であって、応援したいと自然に思わせてくれるのです。先生はきっと、これからも良い作品を私達に読ませてくれることでしょう。
主人公の男の子が、どのようにして競艇にはいっていくか、その練習がなんとも、おもしろい!
仲間との友情もあり続きが気になりますよー!
もともとスロットでこの話を知ったから読みやすかった。
ボートレースの事は詳しく知らないけど、だんだん強くなる波多野くんがかっこいい!
競艇はCMでしか見たことはなく何も知らなかったのですが、この漫画がきっかけで好きになりました。実際に競艇場にも行き迫力に驚かされました。ボートレースに興味を持つきっかけとして、たくさんの人に読んでもらいたいです。
ボートレースの世界ってあまり馴染みがない人も、こんな世界があるのかと引き込まれる作品です!なんか競艇ってイメージが悪い人もいるかもしれないけど、レースの世界って凄いですよね!かっこいいって思います。
ボートレース好きにはたまらんアニメ
何回見ても楽しく面白い
ボートレースってよく分からなかったんですが、読んでいくと色んな駆け引きがあって面白い。
競艇選手になるためにどうするかなど、競艇選手になる前、なった後の事もよく分かる。競艇場に行ってみたいと思った。ちょっとボートレースに興味も湧いた。知らない事ばかりが描かれていて、読み進めるにつれて興味が湧き、面白くなった。