5.0
おいしそう
夫が好きで、CSでやってたアニメを録画して定期的に見ています。
この作家さんは実際に食べ歩き、丹念な取材のもと描いてるとのこと。
たまに行く定食屋さんにマンガが置いてあるので読みますが、お料理の絵がとても上手!
白黒だけで、よく表現できるなと感心します。
悪意がないので、ストリートな気持ちで読める、数少ない作品です。
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夫が好きで、CSでやってたアニメを録画して定期的に見ています。
この作家さんは実際に食べ歩き、丹念な取材のもと描いてるとのこと。
たまに行く定食屋さんにマンガが置いてあるので読みますが、お料理の絵がとても上手!
白黒だけで、よく表現できるなと感心します。
悪意がないので、ストリートな気持ちで読める、数少ない作品です。
私の食の知識は美味しんぼです。料理を楽しく学ぶ最高の教科書です。特に初期の頃の作品が人情的で好きですね。
昔、漫画持ってました!普通に作れるレシピとかも出て来たりして、よく真似して作ってましたね。食材や、料理の基本的なこと、料理の奥深さを知りました。野菜の基本的なこと、産地からほんとに楽しく読みながら学ばせてもらって。夏バテや周りの時の話なんかも出てて、とてもためになりました!全巻揃えてまた読みたいな〜
最後まではやく配信されないかなー
はやくみたい。
雄山と司郎のわかいとかずごすぎる
はやくしてーまってます
なんでこんなにおいしそうに見えるんだろう。なんでこんなに食べたくなるんだろう。ってほど、クオリティの高い絵と解説。こんな食べ物についてのマンガ他にないと思います。読めば読むほど、知識も増え、勉強になり、食べ物に対する思いが大きくなります。主人公の食べ物に対する思いもとっても素敵だと思います。読み応えあります。
料理関係の知識は美味しんぼで学びました。
テレビでやってる料理知識はほとんど知ってます。
それくらいよく研究してある作品だと思います。
グータラ新聞記者の山岡士郎と新人の栗田ゆう子が東西新聞のセレモニー企画 究極のメニューの企画を担当する事になるが、ちょうど同じタイミングでライバル会社の帝都新聞も至高のメニューという似たような企画を発表する。
しかもその企画を担当する事になったのが山岡士郎の父 海原雄山。
親子の縁を切った2人が料理を通して和解していくという話です。
表紙のイラストを見ただけでは、あまり好みのイラストでもないし…と、読む気にならなかったんです。
でもアニメご始まって、たまたま見たら…なんじゃこれ!!っていうぐらい面白い。
すぐマンガ購入して読みはじめました。
山岡さんの味覚の凄さに脱帽しながら、食に関する知識をマンガから学びました。
食材、料理だけでなく、マナーについてもでてきたりするので学べるマンガです。
山岡さんと栗田さんが結婚する手前くらいまでしか読めていないので、また読んでみたいなぁ。
ものすごく昔に読んでいた漫画があって、嬉しいです。この漫画を読んでなるほど。と勉強になることもありました。徐々に海原雄山が軟化してくるのも面白いです。
よく喫茶店なんかに置いてあったコミックで読んでましたが、あらためて読み返してもきっちり取材して書かれた内容でおもしろいです。
言わずと知れたグルメ漫画の草分けにして金字塔です。
バブル期のグルメブームの一翼を担った存在で、作品からもバブル期の元気だった日本の雰囲気を感じます。
オススメしたいのは特に前半、山岡さんのやさぐれた感じと、悪役然とした海原先生が堪らなく格好いいと思います。
「このあらいを作ったのは誰だあっ!」
とか最高です。