【ネタバレあり】天は赤い河のほとりのレビューと感想（92ページ目）

続くストーリーが読めて嬉しい!!この漫画でトルコや地中海の国に興味を持ちました！ユーリは子供の面影から、だんだん大人の女性に成長していって、そこにカイルとのストーリーも加わり本当に面白いです！

大好きな篠原千絵先生の歴史物。
これを読んでいた当時自分がタイムスリップしたらこんな風に立ち回れるかなー？なんて考えながら読んでました（笑）

王道

エジプトにトリップ、というと王家の紋章が浮かびましたが、あちらと違って主人公がとにかく強い。負けん気が強く、無鉄砲だけど、なんだか共感してしまう。早く最後まで読みたいです

たんこう本も持ってるけど、なんど読みかえしてもいいまんがたーーー。
カイルとユーリのかけあいがいいよね。
カイルもカッコいいし、ユーリもかわいい

好きな作品

この先生の作品は、どれもハズレ無しの作品です。古代にタイムスリップして波乱万丈な人生を送ると女の子。

連載当時は？、今も

話の内容についていけず、断念しましたが、今読んでみると、結構面白いです。
コミックは結構な巻数になってましたが、
此処で少しずつ読んでいきたいです

突然別の時代へ

突然別の時代へ。現実にはありえないけれど、スリリングなストーリー展開に釘付けです。早く元の時代に戻りたい気持ちもありながら、好きな人ができてしまい、複雑な女心がとても共感できます。

キャラクターが素敵すぎて…

小学生の頃に全巻集め、大人になった今でも時々読み返してはハマります。
篠原千絵先生の作品の中でも、特に大好きです。

主人公のユーリ・カイルはもちろん、ユーリを守る家臣たちが大好き！大好きすぎて、ウルスラとルサファが命を落とすシーンは、毎回泣きます。

そして、ラムセスのカッコ良さには悶絶します♡♡ユーリを巡って争い、立場上も敵対するけれど、お互いのことを認めている、カイルとラムセスのライバル関係は最高です！こんな2人に溺愛されるユーリが羨ましい。

何回読んでも

本当に何回読んでも飽きない作品です。
何回でも新たな発見があるし何回でもこの2人に憧れます。知らなかった世界史も学べるし時を超えた愛に胸キュンです！

壮大な物語にシンデレラストーリー

リアルタイムで読んでました！懐かしく無料分だけと思ったのに、止められず全話購入しました(笑)
131話～136話あたりが、皆さんが求めている読みたい箇所かと思います。
タイトルの意味、カイルとユーリの覚悟などが詰まった内容です。
でも、そこだけ読んでも感動しません！！
せめてここまでは購入して読んで、この作品を満喫してその感動を味わってみてください。
登場人物が多いので、なんのことやら？になりますので最後だけ読む等はオススメしません。
もちろんその後もたくさんの困難、幸せが待っているのできっと全話購入したくなるはず(笑)
でもきっと後悔なく、むしろこの壮大な物語に飲み込まれて清々しい気持ちになると思います(^^)