みんなのレビューと感想「天は赤い河のほとり」（ネタバレ非表示）（35ページ目）

中東を感じる

この作者さんの漫画は２冊目かな。
どちらも中東、トルコのお話だった。日本とは違う文化、スケールでどんどん引き込まれていきます

名作中の名作！！

初めて読んだのは、二十年近く前だったような…。
篠原先生の作品は大好きで、闇のパープルアイ、海の闇、月の影、その他たくさん読んできました。
とにかく絵がキレイで、体のラインもキレイ。

タイトル「天は赤い河のほとり」読み進めると、深い深い意味が解ります。作品は長いですが、展開が早いので疲れません。

カイルの、ユーリを想う気持ちがとても切なくて…男の人からこんな風に愛されたら、どんなに幸せなんだろう…と、昔読んだ時も、今読み返しても、胸が熱くなります。

今の若い方にも読んでもらいたい、作品です。

面白い

なかなか感情移入するのは、難しいマンガだと思ったけど 早く次が読みたくなるようなマンガです。作者の他のマンガも読みたくなる

やっぱり面白い

昔全巻持っていました！久し振りにチラっと見たらやっぱり面白くて止まらない！売るんじゃなかったと後悔しています。

篠原先生の大作

言わずと知れた大作歴史少女漫画で
当時読んでいたのが電子化されているので、また読み直してるところです
皇子との恋愛や、まわりの男性などきゅんきゅんが詰まりまくってます

古典的展開でも

やはり引き込まれて面白い。
古代にタイムスリップして、王女さま扱いになるという設定は、
超有名な王家の〜以来、定番になっている。
それでも楽しめるのは、こういうお話に夢があるからかな。

古いなあ

間違えて購入してしまったが、せっかくだからと読み始めた。表情の描き方など、うん、古い。よく言えばノスタルジーにあふれている。というわけで、１話で読了した。

憧れます

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普通の中学２年のゆうりが
古代ヒッタイトへ引き込まれて
王妃の願いを叶えるための生け贄として
命を狙われるはめに…
それを助けたのが次期王と
噂されるカイル王子だった
カイルはゆうりをもとの世界へ戻す約束を
するもゆうりにひかれていき…

面白い

むちゃくちゃおもしろいです！！
内容が深くて歴史もたのしいし、読めば読むほどはまる！！ぜったい読んでほしい

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主人公の家族は、どうしてるんだろうと、、、考えてしまうけど、、、。きっと日本では、大事件になってると思います。主人公は強運の持ち主なのに、なぜ連れ去られたのか、、、。不思議です。