5.0
たとえ自分の命が
残り少なくても
人を愛することを
忘れてはいけない‼︎
そんな気持ちにさせてくれる
作品だなぁーと思いました😊
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たとえ自分の命が
残り少なくても
人を愛することを
忘れてはいけない‼︎
そんな気持ちにさせてくれる
作品だなぁーと思いました😊
切ない、本当に切ない。どうなっていくんだろう…って読み進めて最後はこういう感じで締めくくったのか…。って感想がまず出ました。最後は読者にに委ねたんだなって。でも、あの感じだといい結末には捉えられない。しっかりハッピーエンドにして幸せな姿をはっきりみたかったなと言う気持ちが拭えません。
最後、結局死んだのかどうなのかは分からないけど、生きててほしいな( ˊᵕˋ )幼馴染みの2人がピュアですごく想いあってて、純愛ストーリーでした。
絵的にはあんまり好きじゃなかったけど、ストーリーにすごく引き込まれる!病気の彼との話だから少しシリアスな部分もあったりして、デリケートなんだけどその繊細さが痛いほど伝わるし共感できたりして絶対ハッピーエンドにしてほしいなって思ってしまう。最後どうなったかは各々の想像でって感じが悔しい!!笑
2人の話だけど他の人もかなり重要なところな関わりがあり、悲しいところまた感動する場面が多かった。最後は良い方向で終わっていると信じてます。
初めて漫画で泣いたのが、この作品でした。切なくて切なくて結婚のシーンは涙とまりませんでした。好きな気持ちを思い出させてくれる愛しい作品です!
切なくも甘いストーリーで心に響きました。最終回が現実なのか夢の中の話なのか解らないのがまたよかったです
連載当時、雑誌買って読んでいて
突然ラストで逞たちがどうなったんだっけ!って気になったので最終部分だけ購入しました。
私の記憶では手術の後、2人とその子どもと思われる子たちが浜辺で手をつなぎながら歩いてて、これは現実なのか逞や繭の願望なのか...ってシーンで終わった気がしてたけどどうやら違いましたね...。
本当のラスト読んでも記憶の中にピンとこなかった(笑)
別の漫画と混同してるのかな...
読者に判断を委ねるラストシーンがどうにも気持ちが収まらないです。