みんなのレビューと感想「僕の初恋をキミに捧ぐ」（ネタバレ非表示）（141ページ目）

タイトルからして

タイトルからして、内容は想像出来るかと思います。
この作品を読むときは、次の日は家にいましょう。
目が、、
そして、ティッシュボックス1箱を側に置きましょう。
あ、ゴミ箱も。。。

わたしの人生だったらと思うと、辛くて辛くて辛くて、、
どうやって、この先生きていけば、、
恋愛はできるのだろうか、、、

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前作の僕妹から出てきたちょいキャラが主人公になったお話。

上の言い方だとあまり期待できないように思えますが実写化の映画になるくらい、いいお話。

場面場面できゅんとしたり涙を流したり色んな感動があります。

可哀想なキャラではあるけど個人的には照ちゃんはやっぱり苦手です。

終わり方は含みのある感じで好き嫌いはあるかもしれませんがわたしはあの終わりかたがこのお話には合っているように感じました。

題名から素敵

題名から素敵ですよね(。>д<)

青木先生の作品は学生時代によくよんでおりこの作品まででストップしてしまいましたが『僕は妹に恋をする』を
と、こちらの作品は
青木先生の代表作の上位にきます！

お話もよくつくりこまれており
絵もとっても可愛く、そしてかっこよく、
主人公やヒロインへ感情輸入できる素晴らしい作品です！

泣けそう

まだ無料配信の
5話しか読んでいませんが

これは確実に泣ける系だと
確信しております（笑）

なんだか昔に読んだことが
あるよーな、、、
ないよーーな、、、

幼馴染で子供の頃に約束した
結婚しようね、
この言葉がこれから先の
２人にどう影響されていくのか、
気になります。

きゅんきゅんする恋愛っていうより
ちょっと悲しい場面も
多いのかなと想像してます。

泣けます！

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『僕は妹に恋をする』よりも 絵が好きです。

そして『 僕妹』の主人公が こちらのお話しの中に登場してみたり、お得感がありますよね（笑）

話しが長い分 物語の人物たちに情が湧いて どうにか幸せになって欲しい！と願うようになりますね。

最後は 読者に委ねる感じ。
賛否両論ありますが、
私は 生きていて欲しいから 良い方に考えます。
泣けました。

懐かしい

中学生の頃だったかな？
友達が単行本持ってて、それを毎日読みに友達の家に通ってたのを思い出しました。
作者さんの絵が好きで、ついつい読み進めてしまいます( ´∀`)

成長していく過程、それぞれの心境の変化
だけど、変わらずある想い
あぁ、切ない
儚くて、切なくて、純粋で
心を打たれます。
初恋ゎせつないぞー、

表紙だけでは分からなかったですが、不自然に角張った頰や輪郭の画はあまり好きではありませんが、二十歳まで生きられるかどうかが約束できない心疾患を抱える男の子。
その主治医の娘とクラスメイトで、入院中から親しくし、将来を誓う仲になるという何とも儚いストーリーには惹かれました。
多くの方のレビューにある、読者に委ねるエンディングを知ってしまうと読み続けることに踏みとどまってしまいました。

できれば、当たり前ではない命に対して希望や期待を持って読んだ人が安堵できるスッキリしたラストであって欲しかったです。
読んでないのに申し訳ないですが。

無料五話まで読みました。皆さんの投稿見てるとラストがハッピーエンドじゃないのでっ読むのをためらっていますがっ2人はおもいあっているしっ絆もしっかりしているんですよねっ歪んでいないっっでも今の心臓の手術は結構成功する確率あるからっラストを想像するならハッピーエンドもできるかも♪からは自分の頭の中での想像

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レビューが高評価だったので、3話まで読んでみました。

女の子の性格がすごく気が強そうなのと、絵のタッチが苦手で途中でやめてしまいました。

この作者さんの作品は高評価が多いですが、目や鼻の描き方が怖くて読めません…

ネタバレありの皆さんのレビューを拝見して、自分には受け入れられないラストなんだろうと思いました(^_^;)

「ぼく妹」に登場した、繭と逞が主役のお話でドキドキしながら読みました！
青木先生の作品は、好みがハッキリと分かれちゃうみたいですが、自分は大好きの一言に尽きます！
ひとつひとつのセリフにいろんな思いが込められてて、漫画ではなく小説を読んでいるかのようなセンスの良い言葉のチョイスは毎回驚かされます！！