5.0
Wリッカ可愛い
水が気持ちいいなんて素敵なお話です。金色の種とか水の中で息が出来たりお話が出来たりとか有り得ない話だけど、試し読みだけど、なんだかワクワクしました。
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水が気持ちいいなんて素敵なお話です。金色の種とか水の中で息が出来たりお話が出来たりとか有り得ない話だけど、試し読みだけど、なんだかワクワクしました。
これは?いつの時代の漫画?
普通の恋愛漫画ではなくて
少しファンタジーや
婚約者の彼が身体が弱いとこが
昭和よね。
インパクトがありながらも神秘的で引き込まれます。まだ読みはじめたばかりで詳しいことは分からないけど、主人公は水の精に見初められたのでしょうか。淡い恋心も相まって心地良く読み進めたいとおもいます。
若い頃から好きな作者さんで、今回はいつもとは違うテイスト。だけど、水や自然界と人間の関わりとかは「蒼。。。」などとの共通点かな?グッとくる美しい絵。ダイナミックなお話。本当に大好きです!
面白いです。
無理が終わってしまいましたが、篠原さんのマンガは、今読んでも全然違和感がないです、何年も前のマンガなんですけどね。
修学旅行のバスの転落事故で二階堂六花だけが助かった。
でも助かった原因は謎の男、出水による金の種を飲まされたことによる生還だった。それ以来六花は背中に花びらのあざができ、水に潜らないと気分が悪くなってしまう。
ハッピーエンドで良かった✨だけどなんかスッキリしないラストだった気がする。二人のりつか。一人は人間として大好きなゆずるちゃんと一緒に生きる道を選ぶ。もう一人49年後どちらを選ぶのだろう。
篠原先生推しなので、評価は☆5ですが、終盤少し雑な感じがしないでもありません。私の中では 天は赤い河のほとり に勝る作品にはまだ出会えてません。
この作品はなぜこんなに短かったの、というのが1番の感想。この作者は引っ張っておもしろくなるのに。天は赤い川のほとりの直後は大変だったんだろうか。
展開にハラハラドキドキ、ワクワクです。
どちらのりっかも、望んでいる場所で生きることができますように。