みんなのレビューと感想「水に棲む花」（ネタバレ非表示）（13ページ目）

学生時代に篠原千絵さんの作品が好きだったのでこちらも興味がありました。
絵がやはり綺麗で引き込まれちゃいます。

篠原先生の作品は大好きで、ほとんどの作品をチェックしてるのですが、この作品は後半の失速が少し残念かなと思います。

でもストーリーの設定は面白いし、絵もきれいなので、少し残念かなと思いました。

1話だけ

1話だけですが読みました。
作者の絵は見やすく読みやすいです。作者の他の作品を気に入りよんでみました。

私自身水泳をしています。リッカが飲んだあの種によって水中でも呼吸ができるようになっていますが、現実の世界にあったらすごく飲んでみたいと思います。

とても絵が綺麗で気になって読みました。ミステリーと恋愛が一緒になったかんじで、続きが気になってしまう、、

一話をためし読み

作者の作品は中学生のころはまり、古本屋で全巻揃えて持っていました。古本屋の方が安いしまた売りに出せるのでお得かなと思います。
この作品は読んだことがなく、話数も短いので読んでみようかなと思いますが、レビューみると、読まなくてもいいかもなぁと思います。
ポイントが余っていたら、読んでみようかなと思います。

ラストの失速がとても残念

篠原さんの作品は好きなのですが、この作品は結末部分が「最初からそうすればよかったのに…」と思ってしまう元も子もない収束の仕方だったなあと思います。
序章からどんどんお話が展開していって、謎、その問題をどう解決するんだろうと読み進めるも、ラストで急に失速した感じが。残念です。

ただ、絵もキャラクターもとても魅力的です◎

よく似たパターン

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篠原さんが大好きです。
なので、このコミックもすべて持っています。
現代の話なんですが、元はずっとずっと遥か彼方から始まっていて、リッカはそれに導かれるように事故に遭ってしまいます。
グラス全員が乗ったバスが湖に落ちて全員死亡と言う悲惨な状況な起きます。
しかし、リッカだけは生き残ってしまうのです。
そしてそこから始まる水に関係する出来事。
そしてもう一人のリッカの出現。
ただ、残念なのは、どれを読んでも最後は何となくよく似た形をたどることが多いと言うこと。
過去からの繋がりや、水、天は～をおもいおこさせます。

一気に読むと…

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4人のメインキャラを通して、物語が進んでいき、とても読みやすいです。

当初は、黒龍の出水が主人公“六花”へのとても強い執着心があったのかと思いきや、後半は、女なんてどうでもいい。とか言い出し、最後は主人公の活躍もほとんどなし。

それでも、男の子キャラも魅力的で少年漫画のアクションものという見方もありかなと思います。

初めて

こちらを無料きっかけで知りました。篠原千絵先生の作品はついつい続きを読んでしまっていたので、こちらも少しずつ読んでみたいと思います。