5.0
子供の頃に、読んだことがあり、タイトルが印象深いので記憶に残っていました。双子が闘いあう形になってしまいますが、最後は切ないけれどハッピーエンドと言えるのではないかと思います。とにかく印象にのこるクールな絵と、非現実的なミステリー要素のある物語が、ドキドキしながら読み進められます。昔、りぼん、なかよし、などを読んでいた方にもおススメです。
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子供の頃に、読んだことがあり、タイトルが印象深いので記憶に残っていました。双子が闘いあう形になってしまいますが、最後は切ないけれどハッピーエンドと言えるのではないかと思います。とにかく印象にのこるクールな絵と、非現実的なミステリー要素のある物語が、ドキドキしながら読み進められます。昔、りぼん、なかよし、などを読んでいた方にもおススメです。
懐かしく読みました。
少女マンガにしてはグロい描写も多々あり、当時階段を昇ると妹の顔が半分出ていてトラウマになった描写も懐かしかった!
愛しい先輩を取り合うだけならこんなに回りの人を殺しまくらないだろうけど、ウイルスに感染したために起こった悲劇です。
この作者さんの絵は好き嫌いがあるかもしれませんが、ストーリーは本当に面白いです。
30年程前、篠原千絵先生の大ファンで夢中になって読み耽っていた漫画の一つです。家に単行本も全巻ありました。サスペンス要素が半端なく、大人になった今もハラハラしながら読み進めてしまう程です。仲良しの双子の運命が徐々に敵対方向に向かってしまうのが本当に悲しい運命だと思います。まだ1話しか読めてませんが、続きが気になって気になって仕方ないです。
もう懐かしいとしか言えないです。
確か中学生の時だったかな?高校かな…それくらいの時にすごい流行ってて、みんなで回し読みしたのをすごく覚えてます。
同じ人を好きになる双子…どんなに仲良く見えてもやっぱり色々あるんだなと。
そして最後は辛い結末。あの当時は怖いと思っていたけど、大人になった今、改めて読めばまた何か違うものを感じるかも…と思い読みました。
高校生の頃、こちらの作品が人気で友人と単行本の貸し借りし合いながら新刊が出るたびに盛り上がりました。ちょっとホラーな話ですが、恋愛要素も時々あって流風と先輩の純愛に癒されました。優しかった双子の流水がどんどん怖い人になって毎回どうなるのかハラハラしっぱなしでした。今読んでも面白いので、中古の単行本でも欲しくなります。
すぅぅぅぅごくおもしろい!
ルミルカ、双子の漫画で双子がこんなに対立しあうなんて、あまり見たことなかったのですごく面白かったです!
ずっとルミと憎しみ合っていたのに、最終回でルミが死んでしまうところは、何回も何回も読み直して、何度も何度も泣きました!!
号泣です!!!
こんなストーリーが思いつく作品さまは天才です!笑
個人的に、この作品が篠原千絵氏のNo.1だと思っております。
ある日の運命的な事柄で、双子でこんなにも生きる道が分かれてしまうのかとルミに同情しつつ、
いやいやルミの影としての存在が大きいからルカが陽として輝くのだと。
カズユキの格好良さにも惚れ惚れしてしまいます。
スケールの大きな話ですが、テンポ良く展開され、ラストは本当に感動します。
懐かしのマンガ。
中学生の頃、全巻揃えていたマンガ家さんな1人です。
展開の速さや、登場人物の魅力は、今読み返しても飽きることがありません。
絵のタッチも、古臭い感じがしないところは、さすが篠原先生。
読み始めると、とまりません。
最後までハラハラ、ドキドキです。
課金覚悟で読むことをお勧めします。
中学時代に闇のパープルアイから篠原作品に嵌まって、お小遣いで新刊が出る度に買って全巻揃えた作品です。
仲良しだった双子が変なウィルスから、特殊な能力を持つようになり、一人の男の人を巡って対立します。
家族でも容赦なく殺してしまう、とにかくたくさんの人がかなり酷い死に方をしていき、さすがは篠原作品って感じです。
続きが気になって、読み出したら止まりません。
単行本で夢中になって何度も読みました。
とにかくこの作者さんは話が面白い!ハラハラもあり引き込まれて時間も忘れて夢中で読んだ作品です。
双子のルカとルミ。
同じ先輩を想っていたけど、先輩が選んだのはルカだった。
その後に部活の皆で出かけた場所で骨を見つけ気分が悪くなり・・・。
どの話もすごく好きです。先輩の家族の件は息が苦しくなるけど。
どなたかも書かれていましたが、なかなか単行本では見つけられないので昔の漫画が単行本で読めるのは大歓迎!!