うえきの法則 15巻
あらすじ
▼第136話/予定通り▼第137話/それだけ▼第138話/Oッ星植木耕助▼第139話/神器を捨てた理由(わけ)▼第140話/植木の能力(ちから)▼第141話/バロウの目的▼第142話/God when young ~若き日の神様~▼第143話/運命の少女▼第144話/神様vsマーガレット!!!▼第145話/四次選考前夜▼ミニ外伝/佐野くんの休日。●主な登場人物/植木耕助(火野国中学1年生。強大な神器を出せる新天界人。神の座を賭けたバトルでの優勝を目指す)、森あい(植木の同級生。バトルの事情を知り、植木の力になろうと行動を共にする)●あらすじ/三次選考最終戦、森vsキルノートン。森の能力で“メガネ好き“に洗脳させられたキルノートンだが、IQ(頭脳指数)179の彼は、事前に自分のメガネを接着剤で固定する奇策を用意していた。「メガネを壊されたくなかったら自爆しなさい」という必勝パターンを阻止された森は、なんとか相手のメガネを奪おうと接近戦に挑むが…(第136話)。●本巻の特徴/四次選考への最後の切符を賭けた決勝戦は、バロウvs植木!! 実体のつかめないバロウの能力に苦戦する植木。さらに植木は、レベル2になる足かせとなっている神器を全て捨てていた!! 果たして植木はレベル2になれるのか? そしてコバセンが言った、植木の能力だけが他とは根本的に違う点とは…!?●その他の登場人物/佐野清一郎(元ロベルト十団。手ぬぐいを鉄に変える能力を持つ。植木の仲間)、鈴子・ジェラード(元ロベルト十団。ビーズを爆弾に変える能力を持つ。植木の仲間)、宗屋ヒデヨシ(声を似顔絵に変える能力を持つ。植木の仲間)、アノン(四次選考進出者。優勝候補の天界人・ロベルトの体を乗っ取った“地獄人“)、ディクート・ディエゴ・キルノートン・バロン(バロンチームのメンバー)、パグ(植木の実の父親。天界人。息子を利用して神の座をめざすも、神候補には選ばれずじまい)
この巻の収録話
独自の仕組みで巻にまとめているため、該当する話が単行本と一致しない場合があります。 単行本化されていなくても、巻として表示している場合があります。
入荷お知らせ設定
?機能について入荷お知らせをONにした作品の続話/作家の新着入荷をお知らせする便利な機能です。ご利用にはログインが必要です。